開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
卒研・卒論
演習
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3243010020
数理科学特別講究Ⅱ
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
菊政 勲[KIKUMASA Isao]
ー
担当教員[ローマ字表記]
菊政 勲 [KIKUMASA Isao]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
各担当教員の指導のもと,数理科学の各分野に関する基本的な教科書や文献の輪読,最新の論文講読を行う。各教員よりマンツーマンでそれぞれの学生に見合った詳しい解説や指導を受け,数理科学の実力を身につける。また英文論文を読みこなす能力をあわせて身につける。
授業の到達目標
(1)数理科学の各専門分野の基礎知識の修得をする。
(2)数理科学の各専門分野の基本的な証明技法を修得する。
(3)関連分野に積極的に関心を持つことができる。
(4)数学におけるプレゼンテーションの方法を身につける。
授業計画
【全体】
各指導教員の運営するゼミに参加することによって授業が進行する。 指導教員のもとで、一つの研究テーマに沿って研究活動を行う。内容と授業回数については、指導教員によって異なるので、指導教員の指示に従って進めること。授業外学習については、各指導教員から指示がある。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
専門分野の知識について,その理解度,思考の深さ,プレゼンテーションの状況を総合評価する。
総合評価 100%
教科書にかかわる情報
備考
テキスト等は各指導教員から指示をする。
参考書にかかわる情報
備考
参考書等は各指導教員から指示をする。
メッセージ
自分の考えや疑問点が明確に説明できるように十分準備すること。
キーワード
解析学,幾何学,代数学,応用数学
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
担当教員から聞いてください。
履修条件
連絡先
担当教員から聞いてください。
オフィスアワー
担当教員から聞いてください。
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