開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
卒研・卒論
演習
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3243010030
数理科学ゼミナールⅠ
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
菊政 勲[KIKUMASA Isao]
ー
担当教員[ローマ字表記]
菊政 勲 [KIKUMASA Isao]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
広く自専攻の他の分野のセミナーや談話会・発表会等に参加することにより,見識を深め,同時に各自の研究テーマと他分野の関係や位置づけを考える機会とする。また,セミナーの議論を通して,自らの研究テーマに関する理解を深め,研究の進展をはかる。
授業の到達目標
(1)広く数理科学分野の話題に積極的に関心を持つことができる。
(2)他分野の内容であっても積極的に理解しようと努め,セミナーに積極的に参加することができる。
(3)プレゼンテーション能力を高めることができる。
授業計画
【全体】
年間をとおして開設される各種ゼミナールに参加することによって授業が進行される。 様々な分野のセミナーや談話会・発表会に参加し、広い視野を獲得し、わらにプレゼンテーション能力を高める。授業外指示としては、様々な分野のセミナーや談話会・発表会に参加するためには、必要な知識を準備する必要がある。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
各種ゼミナールへの参加状況を総合的に評価する。
総合評価 100%
教科書にかかわる情報
備考
関連する書籍や参考文献などについては、参加するセミナー・講演会で尋ねること。
参考書にかかわる情報
備考
関連する書籍や参考文献などについては、参加するセミナー・講演会で尋ねること。
メッセージ
他分野であっても積極的に参加すること。また、自セミナーにおいては研究の進捗状況に合わせて自分の考えや疑問点が明確に説明できるように十分準備すること。
キーワード
解析学,幾何学,代数学,応用数学
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
関連する科目については、参加するセミナー・講演会によるので、参加したセミナー・講演会で尋ねること。
履修条件
連絡先
担当教員に聞いてください。
オフィスアワー
担当教員に聞いてください。
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