開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
卒研・卒論
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3243010080
物理学ゼミナールⅡ
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
竹内 万記[TAKEUCHI Maki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
竹内 万記 [TAKEUCHI Maki]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
物理学を専攻する学生・教員が一堂に会した場で,文献紹介や話題提供を行い,相互討論を行う(CP3)。
授業の到達目標
プレゼンテーションやディスカッションの訓練を行うとともに,教育・研究分野を異にする人への説明の仕方や,分野によって多様な考え方があることを学び視野を広げることを目標とする。
授業計画
【全体】
以下に挙げる項目に関する文献紹介や話題提供を行い,それについて討論する。
1.素粒子及び重力場
2.化合物の磁性
3.長鎖分子・高分子の構造と相転移
4.強誘電体・強弾性体の物性と構造相転移
5.電波天体の観測的研究
6.ブラックホール・コンパクト天体・宇宙論の理論的研究
7.液体中の有機分子の電子状態
8.スポーツ物理学
9.その他
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第2回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第3回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第4回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第5回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第6回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第7回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第8回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第9回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第10回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第11回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第12回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第13回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第14回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
第15回
毎週学生1人ずつ発表し、全体で討論する。
(2周目以降も同様)
各回の発表者の研究テーマ
各発表者の研究内容に関わる基礎物理過程について予習しておく。また発表内容を復習し、読み取れる研究の動機と基本的な研究手法について把握する。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: 100%
成績評価法
発表内容、討論における発言などを総合的に評価する。
評価の配分はプレゼンテーション70%、平常点(授業態度・授業への参加度など)30%とする。
完全な無断欠席が前後期合わせて3分の1を超える場合は欠格とする。
正当な理由による欠席は配慮する。
- 就職活動、出張による欠席は原則事前連絡をすること
- 体調不良については事後連絡すること
教科書にかかわる情報
備考
特に指定しない
参考書にかかわる情報
備考
各発表で適宜参考文献を示す
メッセージ
キーワード
素粒子物理学、相対性理論、宇宙物理学、天文学、高分子物理、磁性体、誘電体、相転移、ソフトマター、スポーツ物理学
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
世話教員 理学系学域物理学分野 竹内万記 理学部本館2階206室
オフィスアワー
いつでも良いが事前にアポを取ること
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