開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
卒研・卒論
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3243010090
情報科学特別講究Ⅰ[Advanced Study Ⅰ]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
川村 正樹[KAWAMURA Masaki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
川村 正樹 [KAWAMURA Masaki], 浦上 直人 [URAKAMI Naohito], 末竹 規哲 [SUETAKE Noriaki], 西井 淳 [NISHII Jun], 上田 仁彦 [UEDA Masahiko], 野﨑 隆之 [NOZAKI Takayuki], 栗原 俊之, 小林 泰良 [KOBAYASHI Taira], 酒見 はる香 [SAKEMI Haruka]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
各担当教員の指導のもと,情報科学の各専門分野に関する教科書や論文の輪講を少人数で行い、専門知識を身につける。
各教員はそれぞれの学生に見合った解説をする。
情報科学特別講究IIと同時には履修できない。
授業の到達目標
- 専門分野の論文や書籍等の内容を理解し,その内容を資料やプレゼンテーションの形式にわかりやすくまとめ,説明することができる。
- 自身や他者の発表内容について,疑問点を明確にして解決したり理解を深めるためのディスカッションを行うことができる。
授業計画
【全体】
所属研究室の文献購読会において発表及び討論を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第2回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第3回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第4回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第5回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第6回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第7回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第8回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第9回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第10回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第11回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第12回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第13回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第14回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第15回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第16回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第17回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第18回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第19回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第20回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第21回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第22回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第23回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第24回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第25回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第26回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第27回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第28回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第29回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
第30回
学生の発表,ディスカッション,教員による解説
各指導教員から内容の指示がある
研究に関連する基礎の復習および論文調査や実験手法の習得、プレゼンテーションの準備(4時間程度を想定)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 80% C: --% D: 20%
成績評価法
プレゼンテーション60%,ディスカッションの内容40%で評価する。
教科書にかかわる情報
備考
各指導教員から指示がある。
参考書にかかわる情報
備考
各指導教員から指示がある。
メッセージ
討議されているテーマなどについて深く考え的確に説明すること、積極的に討論に参加し発言すること等が必要である。
キーワード
研究、文献調査、論文作成、プレゼンテーション
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
指導教員に問い合わせること。
履修条件
連絡先
各指導教員
オフィスアワー
質問等は随時受付けます。ただし、事前に電子メール等で問い合わせること。
ページの先頭へ