開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
卒研・卒論
演習
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3243020070
化学ゼミナールⅠ[Advanced Chemistry I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
村藤 俊宏[MURAFUJI Toshihiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
村藤 俊宏 [MURAFUJI Toshihiro], 山﨑 鈴子 [YAMAZAKI Suzuko], 川俣 純 [KAWAMATA Jun], 安達 健太 [ADACHI Kenta], 上條 真 [KAMIJO Shin], 綱島 亮 [TSUNASHIMA Ryo], 谷 誠治 [TANI Seiji], 本多 謙介 [HONDA Kensuke], 鈴木 康孝 [SUZUKI Yasutaka], 藤井 寛之 [FUJII Hiroyuki], 藤原 勇 [FUJIWARA Isamu], 鈴木 敦子 [SUZUKI Atsuko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
修士論文作成のために進めている研究について、その進捗状況を教員や他の大学院生の前で発表する(DP1-2)。このことにより、化学の専門的知識(DP2)、論理的思考力、コミュニケーション能力およびプレゼンテーション能力を身につける。(CP2)
授業の到達目標
自らの修士論文研究の内容に対する考察・理解を深め(DP2)、客観的な視点で研究を俯瞰できるようになる(DP2)。
知識・理解の観点 自らの修士論文研究の内容に対する知識を身に着け、内容を深く考察できる(DP2)。
思考・判断の観点 自らの修士論文課題の新規性・問題点について、客観性をもって見つめることができる(DP2)。
関心・意欲の観点 自らの修士論文課題の関連分野にも関心を持つことができる(DP2)。
態度の観点 関連分野の研究動向を踏まえ、自分の課題のブラッシュアップ、アップデートが行える(DP2)。
技能・表現の観点 自らの修士論文課題を、違う課題を研究している人にもわかりやすく説明することができる(DP2)。
授業計画
【全体】
以下の5つの分野のいずれかに属する自らの課題について、その結果あるいは中途経過を発表する。
・量子化学
・物理化学
・無機化学
・分析化学
・有機化学
研究室、研究グループ内での発表に加え、化学コース全体を対象とした発表も行う。
授業の時間や内容は指導教員から指示がある。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第2回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第3回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第4回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第5回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第6回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第7回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第8回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第9回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第10回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第11回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第12回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第13回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第14回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第15回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第16回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第17回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第18回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第19回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第20回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第21回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第22回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第23回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第24回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第25回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第26回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第27回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第28回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第29回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第30回
研究内容の発表
当番は自らの研究についてわかりやすく説明する。当番ではない者は討論に積極的に参加する。
発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
研究発表により評価します。
研究発表 100%
教科書にかかわる情報
備考
指導教員が指示する。
参考書にかかわる情報
備考
教員が必要に応じて指示する。
メッセージ
積極的に質疑応答して下さい。
キーワード
化学、プレゼンテーション
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
特別研究、化学ゼミナールⅡ
履修条件
連絡先
分野長または各自の指導教員
必要があれば修学支援システムで連絡してください。
オフィスアワー
随時
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