開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
卒研・卒論
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3243020140
特別研究(生物)[Special Research]
日本語
6
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
岩楯 好昭[IWADATE Yoshiaki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
岩楯 好昭 [IWADATE Yoshiaki], 堀 学 [HORI Manabu], 三角 修己 [MISUMI Osami], 山中 明 [YAMANAKA Akira], 上野 秀一 [UENO Shuichi], 武宮 淳史 [TAKEMIYA Atsushi], 原 裕貴 [HARA Yuki], 小島 渉 [KOJIMA Wataru], 原田 由美子 [HARADA Yumiko], 明石 真 [AKASHI Makoto], 工藤 愛弓 [KUDOH Ayumi], 藤本 心太 [FUJIMOTO Shinta]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学生は配属研究室で,研究課題の研究計画の立案・実験・考察・発表をとおして,専門的知識・技能および発表技法を修得することを目標とし,生物学領域の研究課題に関して研究の実践,指導を行い,各課題の論文指導と発表指導を行う。
授業の到達目標
生物学研究の専門的知識・技能および発表技法を修得する。
授業計画
【全体】
配属研究室で研究課題の計画立案、実験,考察を行う。最終的に得られた成果を卒業論文として提出し、卒業論文発表会で成果を発表する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)1
研究計画の立案1
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第2回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)2
研究計画の立案2
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第3回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)3
研究計画の立案3
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第4回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)4
研究計画の立案4
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第5回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)5
実験課題1の実験・シミュレーションによる検証1
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第6回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)6
実験課題1の実験・シミュレーションによる検証2
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第7回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)7
実験課題1の実験・シミュレーションによる検証3
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第8回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)8
実験課題1の実験・シミュレーションによる検証4
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第9回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)9
実験結果の再現性確認1
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第10回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)10
実験結果の再現性確認2
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第11回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)11
実験結果の再現性確認3
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第12回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)12
実験結果の再現性確認4
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第13回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)13
実験課題2の実験・シミュレーションによる検証1
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第14回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)14
実験課題2の実験・シミュレーションによる検証2
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第15回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)15
実験課題2の実験・シミュレーションによる検証3
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第16回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
実験課題2の実験・シミュレーションによる検証4
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第17回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
実験課題2の結果の再現性確認1
原著論文や参考図書をつかって自宅学習4時間
第18回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
実験課題2の結果の再現性確認2
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第19回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
実験課題2の結果の再現性確認3
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第20回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
実験課題2の結果の再現性確認4
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第21回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
実験課題3の実験・シミュレーションによる検証1
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第22回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
実験課題3の実験・シミュレーションによる検証2
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第23回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
実験課題3の再現性確認・考察1
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第24回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
実験課題3の再現性確認・考察2
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第25回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
成果報告書(卒業論文)の作成1
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第26回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
成果報告書(卒業論文)の作成2
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第27回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
成果報告書(卒業論文)の作成3
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第28回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
研究成果プレゼンテーションの作成1
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第29回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
研究成果プレゼンテーションの作成2
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
第30回
研究(実験計画,実施,考察,プレゼン)
研究成果プレゼンテーションの作成3
資料や参考図書をつかって予習(2時間),復習(2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 25% B: 25% C: 25% D: 25%
成績評価法
プレゼン・論文レポート、授業態度・授業への参加度で評価する。
プレゼン・論文レポート 50%、授業態度・授業への参加度 50%
教科書にかかわる情報
備考
適宜、各担当教員より指示する。
参考書にかかわる情報
備考
適宜、各担当教員より指示する。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
各担当教員:修学支援システムのメッセージで連絡してください。
オフィスアワー
随時
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