開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
卒研・卒論
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3243020160
特別研究(地球)[Special Research]
日本語
6
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
太田 岳洋[OHTA Takehiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
太田 岳洋 [OHTA Takehiro]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
地球科学専攻の各教員または教員グループの指導のもとに、各人の研究テーマに沿って野外調査や室内実験、文献講読などを行い、実験や調査、研究などに関わる専門性を高めると同時に、口頭発表や科学論文の作成を行います。
授業の到達目標
各分野における研究を通して、専門性を高め、自ずから考え、仕事を進めることができる。十分にプレゼンテーションができる。
(DP-1~4)
授業計画
【全体】
以下の5つの分野の1つに関する研究を行う.
・地球惑星物質学
・地球変動学
・岩石学
・地球資源学
・応用地球科学
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第2回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第3回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第4回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第5回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第6回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第7回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第8回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第9回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第10回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第11回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第12回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第13回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第14回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第15回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第16回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第17回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第18回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第19回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第20回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第21回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第22回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第23回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第24回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第25回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第26回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第27回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第28回
研究テーマを追求してまとめる
研究課題のまとめと発表および執筆.授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示がある.
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第29回
まとめ
研究内容を論文として取りまとめる
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
第30回
まとめ
研究内容を発表する
研究成果の取りまとめとしの学修時間の目安は4時間以上
指導教員からの指示あり
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 15% C: 40% D: 40%
成績評価法
修士論文 60%
修士論文発表 40%
教科書にかかわる情報
備考
指導教員もしくはグループが特別研究の進行に応じて、使用するテキストや資料を紹介します。
参考書にかかわる情報
備考
指導教員もしくはグループが特別研究の進行に応じて、使用するテキストや資料を紹介します。
教科書や参考書も読みますが、研究分野の先端の論文を読むことが中心となります。
メッセージ
自主的かつ積極的に研究に取り組んで欲しい。
キーワード
研究,まとめ
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
指導教員
オフィスアワー
それぞれの指導教員、副指導教員と日常的、積極的にコンタクトをとって議論し、研究を進めてください。
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