タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 卒研・卒論 講義 8.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3243020580 最先端地球科学特論Ⅰ[Advanced Earth Science Research Course I] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
太田 岳洋[OHTA Takehiro]
担当教員[ローマ字表記]
太田 岳洋 [OHTA Takehiro]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1~2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
専攻長が認める各種学会・講演会・シンポジウム・研究会に出席・発表したり、学会賞や論文賞などの賞与を受けた場合、ならびに学術論文の執筆(筆頭著者で論文で査読付きのもの)や修士論文に直接関わらない自己研鑽のために参加する調査・巡検・分析に参加した者に対して認定する。なお、専攻長が認める学会とは、日本地球惑星連合主催の連合大会および連合団体会員である学会が主催する学会・研究会などが該当する。
授業の到達目標
研究成果を多くの聴衆者の前で発表し、議論できる(DP3-2)。
授業計画
【全体】
認定される単位数は、学会に出席だけした場合か、出席・発表した学会が国内の学会か国際学会か、学術論文も国内誌か国際誌かなどにより判断する。詳細は専攻長が年度初めのガイダンスで解説する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第2回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第3回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第4回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第5回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第6回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第7回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第8回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第9回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第10回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第11回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第12回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第13回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第14回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第15回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
第16回 学会発表 成果の取りまとめと発表 授業回数や内容は指導教員による.指導教員より指示がある.予習復習の学修時間の目安4時間以上 指導教員からの指示あり
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 15% C: 30% D: 40%
成績評価法
レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
特定の教科書は指定しないが、この授業に関連する書籍は図書館などにたくさんあるので、各自で自分に合った書籍を探して学習してください。
参考書にかかわる情報
備考
特定の参考書は指定しないが、この授業に関連する参考書は図書館などにたくさんあるので、各自で自分に合った参考書を探して学習してください。
メッセージ
 積極的に学会に出席し、他人の研究発表や議論を聞き、発表形式の基本を学ぶとともに最近の知見を学習しよう。さらに学外の研究者と知り合い、話し合うことによって研究や技術習得に対する世界観を広げよう。
キーワード
学会、シンポジウム、学術論文、調査・巡検・分析
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
専攻長、指導教員
オフィスアワー
各指導教員による

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