開講年度
開講学部等
2026
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3243020630
海洋底地質学特論
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
川村 喜一郎[KAWAMURA Kiichiroh]
ー
担当教員[ローマ字表記]
川村 喜一郎 [KAWAMURA Kiichiroh], 岩谷 北斗 [IWATANI Hokuto]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
・海洋地質学や海洋微古生物学に関わる概念や実際に調査で使用されている各種機器を解説するとともに、実際に行われている海洋地質学や海洋微古生物学に関する調査での実例について紹介する。なお,この講義は,地球圏システム科学科で学ぶ基礎的な地質学の専門知識を有していることを前提として進める.
・準備学修に必要な学修時間の目安:1週間で2時間以上(参考図書の予習1時間以上,前回の授業の復習1時間以上)。
・沿岸での実習では、往復交通費が自費になる場合がある。
授業の到達目標
海洋地質学や海洋微古生物学の概念を理解し、それを応用する技術を身につける。知識・理解の観点では、海底地質学や海洋微古生物学の概念を理解し、なおかつ、そこでの問題点を理解する。思考・判断の観点では、海洋地質学や海洋微古生物学における研究課題とそこでの解決方法を理解し、問題解決能力を学ぶ。技能・表現の観点では、授業内容を理解し、他分野の学生・研究者に伝えられるような文章を書けるようにする。(DP1, 2, 3-2)
授業計画
【全体】
前半では、海洋地質学について解説する。後半では、海洋微古生物学について詳しく解説する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
はじめに
授業の進め方と簡単な水理学について解説する
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第2回
海底地形の概要
現在の海底地形について詳しく解説する
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第3回
沿岸での実習1
沿岸に発達する地形の観察と試料採取
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第4回
沿岸での実習2
沿岸に発達する地形の観察と試料採取
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第5回
沿岸での実習3
沿岸に発達する地形の観察と試料採取
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第6回
沿岸での実習4
沿岸で採取した試料の観察
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第7回
海底地形の総合解釈
観察のまとめ
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第8回
まとめ
前半のまとめ
今回の復習(目安時間:4時間以上)
第9回
海洋微古生物学とは?
海洋古生物学とはどのような科学か?を紹介する.
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第10回
海洋微古生物学の基本(1)
海洋微古生物学で使用される基本的な用語について解説を行う.
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第11回
海洋微古生物学の基本(2)
海洋微古生物学で使用される研究手法について解説を行う.
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第12回
海洋微古生物学レビュー(1)
日本近海で行われた海洋微古生物学的研究の具体的な事例を紹介し,解説を行う.
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第13回
海洋微古生物学レビュー(2)
世界で行われている海洋微古生物学的研究の具体的な事例を紹介し,解説を行う.
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第14回
海洋微古生物学最前線
海洋微古生物学に関する最新の研究事例を紹介し,解説を行う.
今回の復習・次回の予習(目安時間:4時間以上)
第15回
まとめ
後半のまとめ
今回の復習(目安時間:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート100%
教科書にかかわる情報
備考
必要な資料は、授業内で配布します。
参考書にかかわる情報
備考
特定の参考書は指定しませんが、この授業に関連する参考書は図書館などにたくさんあるので、各自で自分に合った参考書を探して学習してください。
メッセージ
キーワード
海洋地質、微古生物、古環境解析
持続可能な開発目標(SDGs)
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
関連科目
堆積学特論
履修条件
連絡先
川村喜一郎 理学部446号室 kiichiro@yamaguchi-u.ac.jp
岩谷北斗 理学部345号室 hokuto_i@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
基本的に8:30-17:30は研究室にいます。
ただし出張や学内会議がある場合があるので、訪問の際にはあらかじめ訪問日時を連絡先にメールかメッセージをください。不都合な場合もあるので、こちらから返信しますので、それに従ってください。
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