開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
未定
演習
8.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3243090021
光機能材料創成演習Ⅰ
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
川俣 純[KAWAMATA Jun]
ー
担当教員[ローマ字表記]
川俣 純 [KAWAMATA Jun], 野崎 浩二 [NOZAKI Kohji], 堀川 裕加 [HORIKAWA Yuka], 山﨑 鈴子 [YAMAZAKI Suzuko], 安達 健太 [ADACHI Kenta], 谷 誠治 [TANI Seiji], 鈴木 康孝 [SUZUKI Yasutaka], 鈴木 敦子 [SUZUKI Atsuko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
最先端の英語論文を含めた文献講読を研究グループごとに行う。このことにより、光機能材料創成にかかる研究の基礎的技能、論理的思考力、コミュニケーション能力およびプレゼンテーション能力を身につけるとともに、社会の課題を発見し、主体的に解決できる能力を養う。
授業の到達目標
光機能材料創成にかかるの課題の基礎と専門的知識、課題の解決法について討論が行えるようになる。英語論文を読みこなす能力をあわせて身に付ける。
知識・理解の観点 英語の教科書や原著論文を理解することができる。
自らの専門分野について、高度な専門知識を身につけている。
思考・判断の観点 自らが専門とする分野に近い研究分野について、その価値や意義を判断することができる。
関心・意欲の観点 自らが専門とする分野に近い研究分野について、その動向を広く知ろうとする姿勢を身につけている。
態度の観点 研究の新しい方向性について、最新動向を踏まえて柔軟に考える姿勢を身につけている。
技能・表現の観点
授業計画
【全体】
機能物質開発に関する文献を読み、討論する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第2回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第3回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第4回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第5回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第6回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第7回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第8回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第9回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第10回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第11回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第12回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第13回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第14回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
第15回
文献講読と討論
新着論文を読み、内容に関して討論し、理解を深める。
論文紹介の担当となった者は、参考文献も含めた新着論文に関連する内容を十分に予習しておくこと(4時間)。担当者以外は、興味を持った参考文献に目を通し、幅広い知識を身につけること(4時間)。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: --% D: 50%
成績評価法
プレゼンテーションの完成度、ディスカッションに対する積極性により評価します。
プレゼンテーション70%、ディスカッション30%
教科書にかかわる情報
備考
教科書、原著論文は各々の指導教員が指定する。
参考書にかかわる情報
備考
参考書は各々の指導教員が指定する。
メッセージ
討論に積極的に参加して下さい。
キーワード
機能物質、物性解析
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
光機能材料創成演習Ⅱ
履修条件
連絡先
各指導教員または
川俣 純:理学部434号室
メールアドレス:j_kawa@
(@以下には"yamaguchi-u.ac.jp"を追加してください)
オフィスアワー
随時
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