タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 未定 演習 8.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3243090022 光機能材料創成演習Ⅱ 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
川俣 純[KAWAMATA Jun]
担当教員[ローマ字表記]
川俣 純 [KAWAMATA Jun], 野崎 浩二 [NOZAKI Kohji], 堀川 裕加 [HORIKAWA Yuka], 山﨑 鈴子 [YAMAZAKI Suzuko], 安達 健太 [ADACHI Kenta], 谷 誠治 [TANI Seiji], 鈴木 康孝 [SUZUKI Yasutaka], 鈴木 敦子 [SUZUKI Atsuko]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1~2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
修士論文作成のために進めている研究について、その進捗状況を教員や他の大学院生の前で発表する。このことにより、光機能材料創成にかかる研究の基礎的技能、論理的思考力、コミュニケーション能力およびプレゼンテーション能力を身につけるとともに、社会の課題を発見し、主体的に解決できる能力を養う。
授業の到達目標
光機能材料創成に必要な研究領域における基本的な考え方や、課題の解決法を身につける。このことにより、自らの修士論文研究の内容に対する考察・理解、発表スキルを磨き、客観的な視点で研究を俯瞰できるようになる。

知識・理解の観点 機能物質開発の基本的な考え方を身につけ、最新の研究内容を理解できるようになる。
自らの修士論文研究の内容に対する知識を身に着け、内容を深く考察できる。
思考・判断の観点 自らの修士論文課題の新規性・問題点について、客観性をもって見つめることができる。
関心・意欲の観点 自らの修士論文課題の関連分野にも関心を持つことができる。
態度の観点 関連分野の研究動向を踏まえ、自分の課題のブラッシュアップ、アップデートが行える。
技能・表現の観点 自らの修士論文課題を、違う課題を研究している人にもわかりやすく説明することができる。
授業計画
【全体】
機能物質開発のいずれかに属する自らの課題について、その結果あるいは中途経過を発表する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第2回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第3回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第4回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第5回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第6回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第7回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第8回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第9回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第10回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第11回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第12回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第13回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第14回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第15回 機能物質開発の基本的な考え方と論理展開 学位論文研究の進捗状況について説明するとともに、他者の発表について討論を行う。 発表の当番は少なくても4時間の予習(発表の準備)をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: --% D: 50%
成績評価法
プレゼンテーションの完成度、ディスカッションに対する積極性により評価します。
プレゼンテーション70%、ディスカッション30%
教科書にかかわる情報
備考
指導教員が指示する。
参考書にかかわる情報
備考
教員が必要に応じて指示する。
メッセージ
積極的に質疑応答して下さい。
キーワード
物質科学
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
光機能材料創成演習Ⅰ
履修条件
連絡先
各指導教員または
川俣 純:理学部434号室
メールアドレス:j_kawa@
(@以下には"yamaguchi-u.ac.jp"を追加してください)
オフィスアワー
随時

ページの先頭へ