タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科（博士前期）
開講学期 曜日時限 授業形態 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
前期 金9～10 講義 1.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3261210020 建設環境系特論[Advanced Construction and Environmental Engineering] 英語 2
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
榊原 弘之[SAKAKIBARA Hiroyuki] ー
担当教員[ローマ字表記]
榊原 弘之　[SAKAKIBARA Hiroyuki]
特定科目区分   対象学生 留学生用英語科目 対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
The latest topics in civil engineering, environmental engineering and urban planning are explained from lecturers.
This is the COMPULSORY subject in division of Construction and Environmental Engineering.
All students who belong to the division need to take this subject.
授業の到達目標
To understand the issues discussed in civil engineering, environmental engineering and urban planning.
To understand the problems with which Japan and Asian countries are faced.
授業計画
【全体】
In every lecture, a lecturer explains about the topics which is related to his/her speciality.
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: --%　B: 15%　C: --%　D: --%
成績評価法
In every lecture, an assignment is given. Students are asked to submit all assignments.
Assignment:100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
In every lecture, a lecture gives the original materials.
メッセージ
In this course, all lectures are given in English.
キーワード
Construction, Environment, Engineering
持続可能な開発目標（SDGs）

  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱（レジリエント）なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱（レジリエント）で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
履修条件
連絡先
Sakakibara: sakaki@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
Please contact Sakakibara by e-mail.

ページの先頭へ