タイトル

開講年度 開講学部等
2026 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 火1~2 講義 5.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3261210021 建設環境系特論[Advanced Construction and Environmental Engineering] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
樋口 隆哉[HIGUCHI Takaya]
担当教員[ローマ字表記]
樋口 隆哉 [HIGUCHI Takaya], 宋 俊煥 [Song Junhwan], 秋田 知芳 [AKITA Tomofusa], 神野 有生 [KANNO Ariyo], 朝位 孝二 [ASAI Koji]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
建設工学、環境システム工学、建築学を通観する上で必要となる最低限の知識について、トピックスごとに解説する。
授業の到達目標
建設工学、環境システム工学、建築学に関する基本的な知識を習得する。このため、これらに関する歴史的背景、問題点、対応、新技術について、幅広い分野に関する講義を行い、建設環境系についての事項を概観する。 特に問題点とそれに対する対策、政策、または新技術開発の動向を関連づけて理解する。 建設環境系に関連する身近な取り組みから、国際的な取り組み、また各自の研究に関する知識と関連づけて理解する。
授業計画
【全体】
建設工学、環境システム工学、建築学を通観する上で必要となる最低限の知識について、トピックスごとに解説する。講義はオムニバス形式で行われる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 近年のまちづくり・地域交通の動向(榊原 弘之) まちづくり及び地域公共交通に関する最近の動向や課題を説明する。
宿題の実施(目安時間:4時間)
第2回 盛土のお話し(森 啓年)
河川堤防について、基礎と最新の研究状況を概説する。
宿題の実施(目安時間:4時間)
第3回 構造物と杭基礎(中田 幸男) マンションの杭基礎施工データ流用問題で話題となった杭基礎について、分類や工法について説明するとともに、この問題の原因について講義する。 宿題の実施(目安時間:4時間)
第4回 公共政策とコミュニケーション(鈴木 春菜) 公共政策において求められるコミュニケーションについて紹介する。
宿題の実施(目安時間:4時間)
第5回 エネルギー資源と地盤工学(吉本 憲正) エネルギーを生み出す資源の概要とその開発に係る地盤工学について概説する。 宿題の実施(目安時間:4時間)
第6回 資源循環(焼却灰からの金属回収)(程 英超) 焼却灰から鉄・アルミニウム・チタンを回収する技術を例に、資源循環の重要性について講述する。 宿題の実施(目安時間:4時間)
第7回 環境配慮型コンクリート(山田 悠二) コンクリート分野における低炭素化や資源の有効利用に関する技術について講述する。
宿題の実施(目安時間:4時間)
第8回 廃棄物マネジメントとリサイクル(今井 剛) 廃棄物マネジメント(収集・運搬・中間処理・最終処分)の概要とリサイクル技術について講述する。
宿題の実施(目安時間:4時間)
第9回 インフラメンテナンス(吉武 勇) 高齢化・老朽化の進む橋梁やトンネルといった社会インフラの現状とそのメンテナンス技術について概説する。
宿題の実施(目安時間:4時間)
第10回 騒音・振動問題(樋口 隆哉) 騒音・振動問題の現状、評価方法および対策について講述する。
宿題の実施(目安時間:4時間)
第11回 室内温熱環境と快適性(桑原 亮一) 室内温熱環境を形成する物理要因が快適性に及ぼす影響について概説する。
宿題の実施(目安時間:4時間)
第12回 建物の地震被害と耐震設計(秋田 知芳) 過去の地震による建物被害と耐震設計の発展および建物の耐震安全性について講義する。
宿題の実施(目安時間:4時間)
第13回 木造建築の射程(松本 直之) 古代から現代までの木造建築の仕組みと今後の可能性について、事例を中心に説明する。何故木を使ってきたのか、またこれからどのように木と付き合えばよいだろうか。
宿題の実施(目安時間:4時間)
第14回 DX時代の3次元復元技術(神野 有生) 地形や構造物の形状の計測・モニタリング・3Dモデル化に活躍している3次元復元技術について紹介する。
宿題の実施(目安時間:4時間)
第15回 総括(樋口 隆哉) 学生が選んだ回について要約を書き、Moodle提出する。
宿題の実施(目安時間:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: --% C: 10% D: 30%
成績評価法
宿題・授業外レポートで評価します。
宿題・授業外レポート100%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は指定しない。必要に応じてプリント等を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
履修条件
連絡先
建設環境系専攻担当教務委員
オフィスアワー
各講義を担当する教員のオフィスアワー

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