開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
月5~6
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3261220060
地域情報システム工学[Advanced Regional Information Systems]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
赤松 良久[AKAMATSU Yoshihisa]
ー
担当教員[ローマ字表記]
赤松 良久 [AKAMATSU Yoshihisa]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本講義では地球環境問題に関して、多角的視点から解説を行う.また,地域における防災・環境問題への取り組みの実例を紹介する.
授業の到達目標
地域における防災・環境問題を理解し,課題を解決する能力を養う.
授業計画
【全体】
授業はPPTを用いて行う。PPTはホームページにて公開する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
授業ガイダンスとイントロダクション
授業ガイダンスとイントロダクション
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第2回
地球温暖化問題
地球温暖化問題の説明
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第3回
気候変動への適応
気候変動への適応に関する説明
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第4回
地球上の水循環1
地球上の水循環に関する説明
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第5回
地球上の物質循環2
地球上の水循環に関する説明
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第6回
地球生態系と生物多様性
地球生態系と生物多様性に関する説明
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第7回
地球環境とエネルギー問題
地球環境とエネルギー問題に関する説明
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第8回
地球環境とごみ問題
地球環境とごみ問題に関する説明
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第9回
持続可能な社会システム
持続可能な社会システムに関する説明
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第10回
地球環境工学から地域環境工学へ1
最新の研究紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第11回
地球環境工学から地域環境工学へ2
最新の研究紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第12回
地球環境工学から地域環境工学へ3
最新の研究紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第13回
地球環境工学から地域環境工学へ4
最新の研究紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第14回
レポート発表会
レポート発表会
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第15回
レポート発表会
レポート発表会
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
この科目はレポート(50点)&発表(50点)で評価します。出席は欠格条件です。
教科書にかかわる情報
備考
PPT資料を活用する.
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
地球環境、温暖化、エネルギー、生物多様性、エントロピー
持続可能な開発目標(SDGs)
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
yakamats@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
講義後の時間
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