開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3261403011
キャリアデザインⅠ(工学系(情報技術者)(電気情報-知能情報・情報システム))[Career Design I]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
王 元元[OH Gengen]
ー
担当教員[ローマ字表記]
王 元元 [OH Gengen]
特定科目区分
対象学生
工学系(情報技術者)(電気情報-知能情報・情報システム)
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
情報処理技術者試験の資格取得にチャレンジし,情報及び情報関連分野に関する専門的な知識・技能を身に付ける.
単位は情報処理技術者試験レベル3以上の資格取得者に与えられる.詳細については掲示を確認すること.
キャリアデザインⅠ(業界研究)とは重複履修できないので注意すること.
授業の到達目標
情報処理技術者試験のレベル3(応用情報技術者試験)以上の試験に合格する
授業計画
【全体】
情報技術者資格の取得に対してエンカレッジする
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
情報処理技術者試験レベル3以上の資格 100%
情報技術者資格取得の証明書類提出を以って合格とする。
教科書にかかわる情報
備考
情報処理技術者試験の過去問題集や対策本
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
情報処理技術者試験
持続可能な開発目標(SDGs)
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
履修条件
連絡先
教務委員
オフィスアワー
教務委員に連絡ください。
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