タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 集中 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3262320221 生命機能化学特別演習[Exercise in Biosciences and Biotechnology] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
堤 宏守[TSUTSUMI Hiromori]
担当教員[ローマ字表記]
堤 宏守 [TSUTSUMI Hiromori]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
生命機能化学特論(堤 担当分)の内容について,受講者の文献調査・関連文献調査内容の発表・内容の討論などにより講義内容の理解を深める。対象とする分野としては、電子材料、医療材料、環境配慮材料など、機能高分子材料が応用されている分野を考えている。
授業の到達目標
自分の調査した内容について、思考を深めると共に、論点、疑問点などを整理し、発表し的確に伝えることができる。
他の受講者の発表に対して、積極的に質問できるようになる。また、議論を深めることに積極的に関与するようになる。
授業計画
【全体】
受講者数により実施形態を変えますので、事前に受講希望者は問い合わせて下さい。 基本的には,自分の関心のある論文を紹介するとともに,それに関連する事項について調査し,発表を行う。さらに、他の受講者からの質問に対して,きちんと応答できるように調査,準備をして発表に臨むこと。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会の実施方法について 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第2回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会1 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第3回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会2 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第4回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会3 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第5回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会4 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第6回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会5 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第7回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会6 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第8回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会7 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第9回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会8 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第10回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会9 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第11回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会10 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第12回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会11 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第13回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会12 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第14回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会13 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第15回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会14 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
第16回 機能高分子化学に関する論文紹介及び関連研究を含めた発表会15 機能高分子化学に関する最近の論文紹介とそれに関する発表・質疑応答・関連事項に対する質疑応答 予習と復習を行うこと(合計時間の目安 4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
講義内でのプレゼンテーション 60% 他者のプレゼンテーションに対する質問やコメント 40%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて、適宜、講義資料を配付する(修学支援システムあるいはMoodleを利用)
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
受講者数により実施形態を変えますので、事前に受講希望者は問い合わせて下さい。
キーワード
高分子化学、機能高分子化学
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
【学部】高分子化学Ⅰ、Ⅱ及びその関連科目(有機化学など)
【大学院】生命機能化学特論(堤 担当分)など
履修条件
学部レベルの化学に対する知識を有していること。
連絡先
内線 9282
電話 0835-85-9282
急ぎでない場合は、修学支援システムを経由して、連絡すること。こちらからの各種連絡も、修学支援システムを利用するので、大学から付与されたメールを必ず確認すること。
オフィスアワー
事前に問い合わせること。

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