タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期前半 金1~2 講義 3.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3262420400 先端知能情報メディア工学特論Ⅱ[Advanced Topics in Intelligent Systems and Media Engineering II] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
長 篤志[OSA Atsushi]
担当教員[ローマ字表記]
長 篤志 [OSA Atsushi], 相田 紗織 [AIDA Saori], 藤田 悠介 [FUJITA Yusuke], 佐伯 徹郎 [SAEKI Tetsuroh], 佐村 俊和 [SAMURA Toshikazu], 長井 正彦 [NAGAI Masahiko], 多田村 克己 [TADAMURA Katsumi], GERDPRASERT THANAWIT [GERDPRASERT Thanawit], 爲末 隆弘 [TAMESUE Takahiro], 間普 真吾 [MABU Shingo], 水上 嘉樹 [MIZUKAMI Yoshiki], 守田 了 [MORITA Satoru], 王 元元 [OH Gengen]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
知識情報処理やメディア工学に関する最新のトピックを講義する。
授業の到達目標
・知識情報処理やメディア工学に関する知識を身につける。
・討論できる力を身につける。
・知識情報処理やメディア工学に興味を持つ。
・自主的に研究を進める力を身につける。
・研究を進める上で必要なプログラミング力等の技能を身につける。
授業計画
【全体】
オムニバス形式で授業を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 トピック(1) 知識情報処理やメディア工学に関する最新のトピックを学ぶ。 授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回 トピック(2) 知識情報処理やメディア工学に関する最新のトピックを学ぶ。 授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回 トピック(3) 知識情報処理やメディア工学に関する最新のトピックを学ぶ。 授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回 トピック(4) 知識情報処理やメディア工学に関する最新のトピックを学ぶ。 授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回 トピック(5) 知識情報処理やメディア工学に関する最新のトピックを学ぶ。 授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回 トピック(6) 知識情報処理やメディア工学に関する最新のトピックを学ぶ。 授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回 トピック(7) 知識情報処理やメディア工学に関する最新のトピックを学ぶ。 授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回 トピック(8) 知識情報処理やメディア工学に関する最新のトピックを学ぶ。 授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 10% D: --%
成績評価法
毎回の講義で出題される宿題・授業外レポートで総合的に評価する。
宿題・授業外レポート 100%

出席は欠格条件とし,2回以上の欠席は欠格とします。
病気や忌引きなど、止むを得ず欠席する場合は、授業担当者に事前にメールで連絡するとともに、後日、欠席届を提出すること。
なお無断欠席の場合は、その週の評点は0点とする。
止むを得ず欠席した際の対応については、授業担当教員とメール等で相談すること。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は、特に指定しない。
必要に応じてプリントを配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
病気や忌引きなど、止むを得ず欠席する場合は、授業担当者に事前にメールで連絡するとともに、後日、欠席届を提出すること。
なお無断欠席の場合は、その週の評点は0点とする。
止むを得ず欠席した際の対応については、授業担当教員とメール等で相談すること。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
先端知能情報メディア工学特論Ⅰ
履修条件
連絡先
各担当教員
講義全体に関する問い合わせ先: 教務委員,kyoumu-css [at] mlex.cc.yamaguchi-u.ac.jp([at]を@に書き換えてください)
オフィスアワー
担当教員に直接質問してください。

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