開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期前半
金3~4
講義
3.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3262420510
先端情報システム工学特論Ⅱ[Advanced Topics in Information Systems Engineering II]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
長 篤志[OSA Atsushi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
長 篤志 [OSA Atsushi], 中正 和久 [NAKASHO Kazuhisa], 王 元元 [OH Gengen], 瀧本 浩一 [TAKIMOTO Kohichi], 山口 真悟 [YAMAGUCHI Shingo], 井田 悠太 [IDA Yuta], 池部 怜 [IKEBE Satoru], 王 躍 [OH Yaku], 河村 圭 [KAWAMURA Kei], 黒川 陽太, 中村 秀明 [NAKAMURA Hideaki], (未 定), 福士 将 [FUKUSHI Masaru]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
情報システム工学に関する最新のトピックを講義する。
授業の到達目標
・情報システム工学に関する知識を身につける。
・討論できる力を身につける。
・情報システム工学に興味を持つ。
・自主的に研究を進める力を身につける。
・研究を進める上で必要なプログラミング力等の技能を身につける。
授業計画
【全体】
オムニバス形式で授業を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
トピック(1)
情報システム工学に関する最新のトピックを学ぶ。
授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
トピック(2)
情報システム工学に関する最新のトピックを学ぶ。
授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
トピック(3)
情報システム工学に関する最新のトピックを学ぶ。
授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
トピック(4)
情報システム工学に関する最新のトピックを学ぶ。
授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
トピック(5)
情報システム工学に関する最新のトピックを学ぶ。
授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
トピック(6)
情報システム工学に関する最新のトピックを学ぶ。
授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
トピック(7)
情報システム工学に関する最新のトピックを学ぶ。
授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
トピック(8)
情報システム工学に関する最新のトピックを学ぶ。
授業担当教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 10% D: --%
成績評価法
毎回の講義で出題される宿題・授業外レポートで総合的に評価する。
宿題・授業外レポート 100%
出席は欠格条件とし,2回以上の欠席は欠格とします。
病気や忌引きなど、止むを得ず欠席する場合は、授業担当者に事前にメールで連絡するとともに、後日、欠席届を提出すること。
なお無断欠席の場合は、その週の評点は0点とする。
止むを得ず欠席した際の対応については、授業担当教員とメール等で相談すること。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は、特に指定しない。
必要に応じてプリントを配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
病気や忌引きなど、止むを得ず欠席する場合は、授業担当者に事前にメールで連絡するとともに、後日、欠席届を提出すること。
なお無断欠席の場合は、その週の評点は0点とする。
止むを得ず欠席した際の対応については、授業担当教員とメール等で相談すること。
キーワード
情報システム
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
先端情報システム工学特論Ⅰ
履修条件
連絡先
各担当教員
講義全体に関する問い合わせ先: 教務委員,kyoumu-css [at] mlex.cc.yamaguchi-u.ac.jp([at]を@に書き換えてください)
オフィスアワー
講義担当教員に直接質問してください。
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