開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
演習
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263110010
専門英語特別演習(工学系(機械))[Special Training in Professional English]
英語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
古賀 毅[KOGA Tsuyoshi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
古賀 毅 [KOGA Tsuyoshi], MACADRE ARNAUD PAUL ALAIN
特定科目区分
対象学生
工学系(機械)
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを通して,専門英語理解力を向上させ,英語も含めたプレゼンテーション能力を向上させる.
授業の到達目標
英語により技術情報を理解・収集し、英語も含めた国際的なプレゼンテーションを行い、自らの考えを発信できる。
授業計画
【全体】
専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを通して,専門英語理解力を向上させ,英語も含めたプレゼンテーション能力を向上させる.
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
専門英語に関する学習
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第16回
総括
これまでの学習内容を総括する
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを通して,専門英語の理解度,英語も含めたプレゼンテーション能力により評価を行う.
授業態度・授業への参加度: 40%
受講者の発表(プレゼン): 30%
演習: 30%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
各自指導教員の指示に従って履修を進めること
オフィスアワー
各自指導教員の指示に従って履修を進めること
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