開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263120110
最先端航空宇宙エネルギー研究科目[Advanced Aerospace and Thermal Engineering Research Course]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
三上 真人[MIKAMI Masato]
ー
担当教員[ローマ字表記]
三上 真人 [MIKAMI Masato]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
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メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学会・講演会等での講演の聴講や発表に対しポイントを与え,累積ポイントが所定量を超えたら単位認定を行う.
【全体】
学会・講演会等での講演の聴講や発表に対しポイントを与え,累積ポイントが7ポイントを超えたら1単位の認定を行う.ただし,聴講・発表内容の簡単な報告も必要である.指導教員がポイントと報告をとりまとめる.
換算ポイントは以下のとおり.
・単独講演聴講(1時間を越えるもの):1ポイント
・博士公聴会聴講:1ポイント
・講演会聴講:最大4ポイント(半日聴講1ポイント.1日聴講2ポイント)
・講演会発表:4ポイント.ただし,発表した講演会に対して,上記の聴講ポイントは最大2ポイントまで認める(講演会発表4ポイント+最大聴講ポイント2=最大で6ポイント).
授業の到達目標
航空宇宙エネルギーコースに関連の最先端の研究内容を聴講あるいは発表・ディスカッションにより見聞を広め,見識を深める.
授業計画
【全体】
学会・講演会等での講演の聴講や発表に対しポイントを与え,累積ポイントが所定量を超えたら単位認定を行う.
なお、この科目は航空宇宙エネルギーコースに所属しない学生に対しては単位認定できませんので注意して下さい。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: 20% D: 50%
成績評価法
レポート100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
各研究室指導教員
オフィスアワー
随時
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