開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263120190
最先端メカノシステムデザイン研究科目[Advanced Mechanosystems Design Engineering Research Course]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
古賀 毅[KOGA Tsuyoshi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
古賀 毅 [KOGA Tsuyoshi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学会・講演会等での講演の聴講や自身の発表に対しポイントを与え,累積ポイントが所定量以上になったら単位認定を行う.
授業の到達目標
メカノシステムデザインコースに関連の最先端の研究内容を聴講あるいは発表・ディスカッションにより見聞を広め,見識を深める.
授業計画
【全体】
学会・講演会等での講演の聴講や発表に対しポイントを与え,累積ポイントが所定量を超えたら単位認定を行う.
なお、この科目はメカノシステムデザインコースに所属しない学生に対しては単位認定できませんので注意して下さい.
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
履修登録者が作成する発表・聴講記録に基づく指導教員の採点 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
履修条件
連絡先
ポイントの認定は指導教員が行います。
まずは指導教員に相談してください。
とりまとめはコース主任です。
オフィスアワー
指導教員が分からないことはコース主任まで連絡を下さい。
まずはメールで問い合わせしてください。
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