開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263190010
特別研究Ⅰ(工学系(機械))[Special Research I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
望月 信介[MOCHIZUKI Shinsuke]
ー
担当教員[ローマ字表記]
望月 信介 [MOCHIZUKI Shinsuke], 古賀 毅 [KOGA Tsuyoshi], MACADRE ARNAUD PAUL ALAIN
特定科目区分
対象学生
工学系(機械)
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本科目では、これまでに学んだ機械工学に関する知識をもとに修士論文研究を行う。この科目では個人ごとに指導教員がおかれ、指導教員の指導のもとに研究計画の立案、研究の実施と進捗状況のとりまとめ、および発表を行う。
授業の到達目標
・社会の要求する、取り組むべき課題を理解する。
・取り組むべき課題に対する解決方法(調査、実験、解析)を理解する。
・必要な文献等の資料を収集する。
・課題解決のための計画を立案する。
・立案した計画をふまえ、期限を考えて実行する。
・調査、実験、解析などから得られたデータを分析・評価する
・自己成長意欲をもち自主的・継続的に取り組む。
・必要に応じ、創意・工夫をする。
・研究成果を文章、図表にまとめることができる。
・視聴覚機器を用いたプレゼンテーションができる。
授業計画
【全体】
指導教員は入学時にに決定され、この指導教員の指示により特別研究を進める。修士論文の基礎となる特別研究は指導教員よる個別指導や研究室単位のゼミを中心として進められる。特別研究の進め方は研究課題
により異なるが、おおまかには次のようになる。
(1)研究課題の決定
(2)研究計画の立案
(3)文献などの資料収集
(4)実験、解析、調査によるデータ収集とデータ分析
これら以外にも、現場見学、工場見学、学外講師による講習などが実施されることがある。特別研究は前後期に開講される。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第16回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第17回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第18回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第19回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第20回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第21回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第22回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第23回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第24回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第25回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第26回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第27回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第28回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第29回
研究
調査、実験、解析など
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第30回
研究発表
研究成果をまとめて報告する
個別に内容を定める 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: 20% C: 40% D: 20%
成績評価法
研究成果の報告書あるいは論文100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
履修条件
連絡先
専攻長
オフィスアワー
お昼休み
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