タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3263203061 学外特別研修Ⅰb(工学系(建設-社建・国際))[Special Extramural Training Ib] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
赤松 良久[AKAMATSU Yoshihisa]
担当教員[ローマ字表記]
赤松 良久 [AKAMATSU Yoshihisa]
特定科目区分   対象学生 工学系(建設-社建・国際) 対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
主に夏休みに一定期間,企業や官庁などの実社会の現場において,自らの専攻,将来のキャリア等に関連した就業体験を行うことにより,高い職業意識の形成や大学院での学習効果の確認向上を行う.
授業の到達目標
高い職業意識の形成や大学院での学習効果の確認向上がなされる.
授業計画
【全体】
主に次の4種類があり,受け入れ先により,報酬の有無を含め研修内容は多様である.
1)工学部が窓口となり,「山口県ものづくりインターンシップ」及び「宇部市インターンシップ」として実施される民間企業におけるインターンシップ
2)社会建設工学科が窓口となり,国土交通省中国地方整備局,国土交通省九州地方整備局において実施されるインターンシップ
3)研究室の指導教官が窓口となり、共同研究先の民間企業や公的機関において実施されるインターンシップ
4)その他
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 実習1 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第2回 実習2 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第3回 実習3 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第4回 実習4 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第5回 実習5 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第6回 実習6 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第7回 実習7 各実習場所によって異なる 学修時間目安8時間
第8回 実習8 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第9回 実習9 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第10回 実習10 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第11回 実習11 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第12回 実習12 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第13回 実習13 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第14回 実習14 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
第15回 実習15 各実習場所によって異なる フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 100% D: --%
成績評価法
レポートで評価を行う
レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
インターンシップに参加する際は,山口大学の学生を代表して参加しているとの意識を持ち,創成科学研究科から配布される注意事項に従い,良識ある社会人として行動してください.なお,学外での活動になるので,それに対応した保険に自らが加入していることを確認するなど安全確保が必要です.
キーワード
インターンシップ,就業体験
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
社会建設工学科副学科長  赤松
yakamats[at]yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時

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