開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263203062
学外特別研修Ⅰb(工学系(建設-環境))[Special Extramural Training Ib]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
今井 剛[IMAI Tsuyoshi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
今井 剛 [IMAI Tsuyoshi]
特定科目区分
対象学生
工学系(建設-環境)
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
企業などにおいて一定期間、実習の形で仕事をし、社会経験をします。
授業の到達目標
コミュニケーション、安全に対する態度、秘密保持、その他大学の学生生活では経験できない様々な貴重な体験を通して、自分の将来の職業について考えるための知識、理解力、思考力、判断力、社会人としての態度、技能、表現力を身につける。
授業計画
【全体】
内容はインターンシップ先によって、それぞれ異なります。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第2回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第3回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第4回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第5回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第6回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第7回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第8回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第9回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第10回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第11回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第12回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第13回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第14回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第15回
インターンシップ
インターンシップ先の指示に従う。
フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート80%、その他20%で評価します。
インターンシップの期間によって、単位数が決まります(60時間で2単位)。
インターンシップの説明会がありますから、そこでしっかりと確認してください。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
インターンシップは、アルバイトとは異なり、自分の将来の職業の選択の参考になります。
積極的に参加して、貴重な経験を積みましょう。
キーワード
実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
履修条件
連絡先
専攻長が担当です。
オフィスアワー
随時可。
専攻長が担当です。
事前に連絡してきてください。
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