タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3263203063 学外特別研修Ⅰb(工学系(建設-建築学))[Special Extramural Training Ib] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
三浦 克弘[MIURA Katsuhiro]
担当教員[ローマ字表記]
三浦 克弘 [MIURA Katsuhiro]
特定科目区分   対象学生 工学系(建設-建築学) 対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
夏休みなどに1週間から1ヶ月程度、民間企業、自治体、研究機関、NGO、NPOなどの実社会の現場において、自らの専攻、将来のキャリア等に関連した就業体験を行うことにより、高い職業意識の形成や大学院での学習効果の確認・向上を行う。
授業の到達目標
1)職業に関する倫理観を形成する。
2)大学院における研究と職業との関係性を理解する。
授業計画
【全体】
民間企業、自治体、研究機関、NGO、NPOなどの実社会の現場において、自らの専攻、将来のキャリア等に関連した就業体験を行う。      工学部学生係が窓口となる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第2回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第3回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第4回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第5回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第6回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第7回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第8回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第9回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第10回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第11回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第12回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第13回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第14回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
第15回 個別に内容を定める 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポートおよび日誌 100%
教科書にかかわる情報
備考
特に定めない。
参考書にかかわる情報
備考
特に定めない。産業倫理に関する書籍を参照すること。
メッセージ
インターンシップに参加する際は、山口大学の学生を代表して参加しているとの意識を持ち、創成科学研究科から配布される注意事項に従い、良識ある社会人として行動してください。なお、学外での活動になるので、対応した保険に自らが加入していることを確認するなど安全確保が必要です。
キーワード
インターンシップ、就業体験
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
学外特別研修Ⅰa
履修条件
連絡先
コース主任(学科長)の連絡先。
オフィスアワー
コース主任(学科長)に事前にアポを取り相談すること。

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