開講年度
開講学部等
2024
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業区分
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
YFL育成プログラム
通年集中(秋)
集中
6.1
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263210016
専門英語特別演習(工学系(建設環境-建築学))[Special Training in Professional English]
英語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
宋 俊煥[Song Junhwan]
ー
担当教員[ローマ字表記]
宋 俊煥 [Song Junhwan]
区分
対象学生
工学系(建設環境-建築学)
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
開設科目名(英訳)
Technical English and Exercise
概要
国際的な視点を踏まえたディスカッションやプレゼンテーションなどの実践的なコミュニケーションスキルを習得するため
下記の内容に関する講義を実施する。(建築学コースDP5)
学術論文などを教材にして、英語を通して、工学の基礎知識を整理し、研究に関する見識を深める。また、国際会議の学術講演などで用いられる表現なども学習し、科学的コミュニケーションの手段として用いられる英語を学ぶ。
一般目標
研究などを実施するにあたって必要になる英語力と工学の知識を身につけることを目標とする。(建築学コースDP5)
授業の到達目標
知識・理解の観点
科学論文が理解でき、論文を英語で書く。
思考・判断の観点
専門分野を海外の状況に照らして応用できる思考力を養う。
関心・意欲の観点
国際的な研究活動への関心を高める。
態度の観点
国際会議等への参加の積極性を高める。
技能・表現の観点
自分の考えを英語で表現する。
その他の観点
プレゼンテーション能力を養う。
授業計画
【全体】
国際会議,国際会議と同等のコミュニケーション能力の必要な研修会での論文作成,コース内発表会での発表など。
各分野のゼミ教官が担当する。
項目
内容
授業外指示
授業記録
※
A
B
C
D
E
F
第1回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
該当なし
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第2回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
該当なし
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第3回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
該当なし
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第4回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
該当なし
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第5回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
該当なし
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第6回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
該当なし
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第7回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
該当なし
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第8回
英語での研究発表
研究内容に対する英語での質疑応答
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
該当なし
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【多】(授業時間の50%超)
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※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
成績評価方法:国際会議,国際会議と同等のコミュニケーション能力の必要な研修会での論文作成,コース内発表などを,ゼミ担当教官が評価する。
【観点別】
知識・理解
思考・判断
関心・意欲
態度
技能・表現
その他
評価割合(%)
JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験)
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小テスト・授業内レポート
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宿題・授業外レポート
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授業態度・授業への参加度
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受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品
○
◎
◎
○
◎
○
100%
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演習
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出席
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その他
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教科書にかかわる情報
教科書
書名
なし
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
なし
参考書にかかわる情報
参考書
書名
なし
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
使用しない
メッセージ
なし
キーワード
なし
持続可能な開発目標(SDGs)
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
なし
連絡先
学科教務委員
オフィスアワー
事前に教員にアポイントを取ること
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