開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中(秋)
集中
7.5
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263210016
専門英語特別演習(工学系(建設環境-建築学))[Special Training in Professional English]
英語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
宋 俊煥[Song Junhwan]
ー
担当教員[ローマ字表記]
宋 俊煥 [Song Junhwan]
特定科目区分
対象学生
工学系(建設環境-建築学)
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学術論文などを教材にして、英語を通して、工学の基礎知識を整理し、研究に関する見識を深める。また、国際会議の学術講演などで用いられる表現なども学習し、科学的コミュニケーションの手段として用いられる英語を学ぶ。
授業の到達目標
国際的な視点を踏まえたディスカッションやプレゼンテーションなどの実践的なコミュニケーションスキルを習得するため、研究の実施に必要な英語力と工学の知識を身につけることを目標とする。
授業計画
【全体】
国際会議,国際会議と同等のコミュニケーション能力の必要な研修会での論文作成,コース内発表会での発表など。
各分野のゼミ教官が担当する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
第2回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
第3回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
第4回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
第5回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
第6回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
第7回
調査分析・論文執筆・プレゼンテーション準備
該当なし
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
第8回
英語での研究発表
研究内容に対する英語での質疑応答
論文執筆・プレゼンテーション準備4時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 30% C: 10% D: 30%
成績評価法
英語論文(レポート)と英語によるプレゼンテーションで評価します。
英語論文(レポート) 20%、英語によるプレゼンテーション 80%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
なし
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
なし
参考書にかかわる情報
参考書
書名
なし
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
使用しない
メッセージ
なし
キーワード
なし
持続可能な開発目標(SDGs)
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
なし
履修条件
連絡先
宋俊煥
song@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
事前に担当教員にメールにより連絡すること
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