開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263210110
建設環境系特別講義[Special Lecture on Construction and Environmental Engineering]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
山本 浩一[YAMAMOTO Koichi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
山本 浩一 [YAMAMOTO Koichi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学外からの講師等の特別講義を聴講し、その内容をレポートにまとめる。
授業の到達目標
1)建設環境系に関る研究、作品を理解を理解する。
2)博士前期課程で取り組む研究との関係性を考察し、研究成果展開先の拡張を検討する。
授業計画
【全体】
学外からの講師等の特別講義を聴講し、その内容をレポートにまとめる。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
担当教員の指示による。
担当教員のゼミ成果 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
履修条件
連絡先
担当教員に連絡,確認してください。
オフィスアワー
担当教員に連絡,確認してください。
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