開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263210203
建設環境系特別演習Ⅱ(建築)[Seminar on Construction and Environmental Engineering II]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
小林 剛士[KOBAYASHI Takeshi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
小林 剛士 [KOBAYASHI Takeshi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
設計コンペ、フィールドワーク、現地調査、実習、実験のいずれかの活動を行う。
授業の到達目標
【知識・理解の観点】自分の専門分野の研究内容を説明できる。
【思考・判断の観点】教員、学生と討論することができる。
【関心・意欲の観点】自分の専門分野の研究に関心を持つことができる。
【態度の観点】発表や討論に主体的に取り組み、積極的に関わることができる。
【技能・表現の観点】専門外の教員、学生にプレゼンテーションすることができる。
授業計画
【全体】
設計コンペ、フィールドワーク、現地調査、実習、実験のいずれかの活動を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等
該当なし
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等 4時間
なし
第2回
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等
該当なし
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等 4時間
なし
第3回
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等
該当なし
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等 4時間
なし
第4回
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等
該当なし
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等 4時間
なし
第5回
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等
該当なし
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等 4時間
なし
第6回
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等
該当なし
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等 4時間
なし
第7回
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等
該当なし
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等 4時間
なし
第8回
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等
該当なし
設計、フィールドワーク、現地調査、実習、実験等 4時間
なし
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
設計コンペ、フィールドワーク、現地調査、実習、実験に関する課題 100%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
-
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
なし
参考書にかかわる情報
参考書
書名
-
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
なし
メッセージ
なし
キーワード
なし
持続可能な開発目標(SDGs)
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
建設環境系特別演習Ⅰ [建築]
履修条件
なし
連絡先
小林 剛士
taki210@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日16時~17時
ページの先頭へ