タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科（博士前期）
開講学期 曜日時限 授業形態 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
通年集中 集中   8.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3263220280 建築構造ゼミナール[Seminar on Structure of Buildings] 日本語 2
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
（未　定） ー
担当教員[ローマ字表記]
（未　定）, （未　定）, 李 柱国　[RI Chiyukoku], 秋田 知芳　[AKITA Tomofusa]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
各担当者が選定した建築構造・建築材料・建築施工に関する特定の技術あるいはテーマについて、調査を実施し、発表を行う。
授業の到達目標
建築構造・建築材料・建築施工に関する特定の技術あるいはテーマについて理解する。
建築構造・建築材料・建築施工に関する特定の技術あるいはテーマについて論理的な発表を行うことができる。
建築構造・建築材料・建築施工に関する特定の技術あるいはテーマについて十分な調査を行うことができる。
授業計画
【全体】
各担当者が選定した建築構造・建築材料・建築施工に関する特定の技術あるいはテーマについて調査し学ぶ。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 授業計画の説明 授業計画の説明 各テーマに関する概要調査（４時間以上）
第2回 テーマ１ テーマ１に関する調査の実施 テーマ１に関する調査（４時間以上）
第3回 テーマ１ プレゼンテーションの実施 テーマ１に関する発表準備・復習とテーマ２に関する調査（４時間以上）
第4回 テーマ２ テーマ２に関する調査の実施 テーマ２に関する調査（４時間以上）
第5回 テーマ２ プレゼンテーションの実施 テーマ２に関する発表準備・復習とテーマ３に関する調査（４時間以上）
第6回 テーマ３ テーマ３に関する調査の実施 テーマ３に関する調査（４時間以上）
第7回 テーマ３ プレゼンテーションの実施 テーマ３に関する発表準備・復習とテーマ４に関する調査（４時間以上）
第8回 テーマ４ テーマ４に関する調査の実施 テーマ４に関する調査（４時間以上）
第9回 テーマ４ プレゼンテーションの実施 テーマ４に関する発表準備・復習とテーマ５に関する調査（４時間以上）
第10回 テーマ５ テーマ５に関する調査の実施 テーマ５に関する調査（４時間以上）
第11回 テーマ５ プレゼンテーションの実施 テーマ５に関する発表準備・復習とテーマ６に関する調査（４時間以上）
第12回 テーマ６ テーマ６に関する調査の実施 テーマ６に関する調査（４時間以上）
第13回 テーマ６ プレゼンテーションの実施 テーマ６に関する発表準備・復習とテーマ７に関する調査（４時間以上）
第14回 テーマ７ テーマ７に関する調査の実施 テーマ７に関する調査（４時間以上）
第15回 テーマ７ プレゼンテーションの実施 テーマ７に関する発表準備・復習（４時間以上）
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: 10%　B: 20%　C: 40%　D: 10%
成績評価法
テーマに関する調査内容と受講者の発表（プレゼンテーション）を評価する。
調査内容　50%
プレゼンテーション　50%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 該当なし ISBN 該当ﾅｼ
著者名 該当なし 出版社 該当なし 出版年 該当ﾅｼ
備考
指導教員の指示を受けてください。
参考書にかかわる情報
参考書 書名 該当なし ISBN 該当ﾅｼ
著者名 該当なし 出版社 該当なし 出版年 該当ﾅｼ
備考
指導教員の指示を受けてください。
メッセージ
指導教員と十分相談してください。
キーワード
建築構造、建築材料、建築施工
持続可能な開発目標（SDGs）

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱（レジリエント）なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱（レジリエント）で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
該当なし
履修条件
連絡先
各指導教員
オフィスアワー
該当なし

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