開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
5.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263220300
建築計画ゼミナール[Seminar on Architectural Planning]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
鵤 心治[IKARUKA Shinji]
ー
担当教員[ローマ字表記]
鵤 心治 [IKARUKA Shinji], 清水 里司 [SHIMIZU Satoshi], 宋 俊煥 [Song Junhwan], 小林 剛士 [KOBAYASHI Takeshi], 白石 レイ
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
建築計画系の専門領域に関連した論文や研究の計画・進捗状況を議論し,更なる発展を目指す。
授業の到達目標
建築計画系の専門領域に関連した論文や研究計画の立案、遂行が可能となる。
授業計画
【全体】
全体:指導教員が授業計画を提示する。
週単位:授業回数は15回とする。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第2回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第3回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第4回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第5回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第6回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第7回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第8回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第9回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第10回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第11回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第12回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第13回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第14回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習4時間
第15回
個別に内容を定める
個別に内容を定める
調査実習、プレゼンテーション準備4時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 10% C: 25% D: 10%
成績評価法
調査結果の内容、プレゼンテーションの内容、ディベートでの対応で評価する。
指導教員によるゼミ成果 100%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
-
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
適宜指示する。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
-
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
適宜指示する。
メッセージ
-
キーワード
建築計画・都市計画・建築設計
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
建築計画特論、都市計画特論、建築設計特論
履修条件
連絡先
計画系教員が対応。
オフィスアワー
計画系教員に尋ねること
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