開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263220480
建築インターンシップ[Internship on the Job Training]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
牛島 朗[USHIJIMA Akira]
ー
担当教員[ローマ字表記]
牛島 朗 [USHIJIMA Akira]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
建築士事務所において建築設計の実務経験が豊富な一級建築士の指導の下でインターンシップを行う。
インターンの実施の前に所定の書面手続きが必要であるため事前に担当教員に連絡して説明を受けること。
授業の到達目標
【知識・理解の観点】建築士事務所の仕事内容を理解する。
【思考・判断の観点】実務の現場において適切なタイミングで知識、技術を活用できる判断力を持つ。
【関心・意欲の観点】建築物の設計及び工事監理の実務に関心を持ち、実務でしか得られない知識や技術を学ぶ意欲を持つ。
【態度の観点】専門技術、職業倫理を身に付けるための積極性を持つ。
【技能・表現の観点】他の講義、演習等で学んだ技能を実務で発揮する。
【その他の観点】実務の現場での経験を積む。
授業計画
【全体】
学生は一級建築士事務所または建築設備士の在籍する事務所に出向き、1.計画の検討、2.計画資料・設計図書の作成や技術計算、3.現場管理それぞれの段階において、建築の計画、設計及び工事監理の補助業務を、建築設計の実務経験が豊富な一級建築士の指導の下で行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
インターンシップ先での建築の計画、設計及び工事監理の補助
該当なし
インターンシップ先での活動および内容の整理 21時間
第2回
建築の計画、設計及び工事監理の補助
該当なし
インターンシップ先での活動および内容の整理 21時間
第3回
建築の計画、設計及び工事監理の補助
該当なし
インターンシップ先での活動および内容の整理 21時間
第4回
建築の計画、設計及び工事監理の補助
該当なし
インターンシップ先での活動および内容の整理 21時間
第5回
建築の計画、設計及び工事監理の補助
該当なし
インターンシップ先での活動および内容の整理 21時間
第6回
建築の計画、設計及び工事監理の補助
該当なし
インターンシップ先での活動および内容の整理 21時間
第7回
建築の計画、設計及び工事監理の補助
該当なし
インターンシップ先での活動および内容の整理 21時間
第8回
建築の計画、設計及び工事監理の補助
該当なし
インターンシップ先での活動および内容の整理 21時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
インターンシップに関わる具体的な活動及び報告の内容で評価します。
活動報告 100%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
なし
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
なし
参考書にかかわる情報
参考書
書名
なし
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
なし
メッセージ
なし
キーワード
なし
持続可能な開発目標(SDGs)
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
なし
履修条件
連絡先
学科教務委員
オフィスアワー
事前にメール等でアポイントを得ること
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