開講年度
開講学部等
2026
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
集中
講義
6.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263220490
Disaster Mitigation[Disaster Mitigation]
英語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
大澤 高浩[OHSAWA Takahiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
江口 毅 [EGUCHI Tsuyoshi], 大澤 高浩 [OHSAWA Takahiro]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
Chapter 1 世界の自然災害の概要
Chapter 2 リモートセンシング(S.R.S)
Chapter 3 火山災害の概要とS.R.Sの応用
Chapter 4 豪災害の概要とS.R.Sの応用
Chapter 5 斜面災害の概要とS.R.Sの応用
Chapter 6 地震災害の概要とS.R.Sの応用
Chapter 7 津波災害の概要とS.R.Sの応用
Chapter 8 防災・減災
Chapter 9 防災情報システム
Chapter 10 国際協力
Chapter 11 脆弱性とリスク
Chapter 12 基盤的インフラ
Chapter 13 平時と緊急時の備え
Chapter 14 パンデミックにおける教訓
Chapter 15 複合災害
※各Chapterの内容や順番は変更することがあります。
授業の到達目標
1.自然災害に関する基礎理解
世界で発生している主要な自然災害(地震、津波、火山、豪雨、斜面災害、複合災害など)の発生メカニズムと被害特性を説明できる。各災害の社会的・経済的影響について理解し、地域特性との関連を論じることができる。
2. リモートセンシング(S.R.S)の理解と応用力
リモートセンシングの原理および観測手法を説明できる。
各種災害におけるS.R.Sの活用方法(監視、予測、被害把握など)を具体的に説明できる。
災害対応における衛星データの利点と限界を理解し、適切に評価できる。
3. 防災・減災に関する総合的理解
防災・減災の基本概念を理解し、平時と緊急時に必要な対応策を説明できる。
防災情報システムの役割と重要性を理解し、その活用方法を考察できる。
基盤的インフラの重要性と災害時の脆弱性について説明できる。
4. リスク・脆弱性の分析能力
災害リスクの構成要素(ハザード・曝露・脆弱性)を説明できる。
地域社会の脆弱性を評価し、リスク低減策を提案できる。
5. 国際的視点と社会的課題への理解
国際協力の枠組みや事例を理解し、災害対応における国際連携の重要性を説明できる。
パンデミックを含む広域災害から得られた教訓を整理し、将来への課題を考察できる。
6. 複合災害への対応力
複数の災害が同時または連鎖的に発生する複合災害の特徴を理解できる。
複合災害における課題を整理し、総合的な防災戦略を検討できる。
7. 実践的思考力の養成
講義で学んだ知識を統合し、具体的な災害事例に対して分析・評価・提案ができる。
科学的根拠に基づいた防災・減災策を論理的に説明できる。
授業計画
【全体】
複数の先生(江口毅、鈴木、David Eric ALEXANDER(UCL), Rozana Himaz(UCL)の連携で行います。
各先生の指示に従って準備をし、また復習をしてください。
具体的な内容は各先生が行います。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
世界の自然災害の概要
世界の自然災害の概要
次の授業の準備のための指示。
第2回
衛星リモートセンシング(S.R.S)
衛星リモートセンシング(S.R.S)
次の授業の準備のための指示。
第3回
火山災害の概要とS.R.Sの応用
火山災害の概要とS.R.Sの応用
授業で指示したSatellite remote sensing (S.R.S)について調査し、レポートを作成する。
第4回
豪災害の概要とS.R.Sの応用
豪災害の概要とS.R.Sの応用
次の授業の準備のための指示。
第5回
斜面災害の概要とS.R.Sの応用
斜面災害の概要とS.R.Sの応用
次の授業の準備のための指示。
第6回
地震災害の概要とS.R.Sの応用
地震災害の概要とS.R.Sの応用
次の授業の準備のための指示。
第7回
津波災害の概要とS.R.Sの応用
津波災害の概要とS.R.Sの応用
次の授業の準備のための指示。
第8回
防災・減災
防災・減災
次の授業の準備のための指示。
第9回
防災情報システム
防災情報システム
次の授業の準備のための指示。
第10回
国際協力
国際協力
次の授業の準備のための指示。
第11回
脆弱性とリスク
脆弱性とリスク
脆弱性とリスクについてレポートの提出
第12回
基盤的インフラ
基盤的インフラ
次の授業の準備のための指示。
第13回
平時と緊急時の備え
平時と緊急時の備え
平時と緊急時の備えについてレポートの提出
第14回
パンデミックにおける教訓
パンデミックにおける教訓
次の授業の準備のための指示。
第15回
複合災害
複合災害
レポートの提出
第16回
予備
予備
予備
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 15% C: 10% D: 25%
成績評価法
レポートの提出 100%
教科書にかかわる情報
備考
講義に用いる資料は事前に配布します。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
自然災害が増えています。自然災害による被害を最小限に食い止めるには、自然災害を知り、正しく恐れ、正しく準備することが必須です。
この講義では各種自然災害の発生メカニズム、被害の状況、対応の仕方を説明します。災害を低減するには事前に対策が重要です。と同時に災害が発生した時にいち早く被害状況を把握することが重要になります。そのために有効な衛星リモートセンシングについても説明します。この講義を通じて防災力をつけて頂ければと思います。
キーワード
自然災害、地震、津波、火山、土砂災害、洪水、高潮、防災対策、防災教育、衛星リモートセンシング、国際協力
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
eguchi.t@yamaguchi-u.ac.jp
osawaunu@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
常時メールにて受付
ページの先頭へ