タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3263290021 特別研究Ⅱ(工学系(建設・環境システム工学コース))[Special Research II] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
樋口 隆哉[HIGUCHI Takaya]
担当教員[ローマ字表記]
樋口 隆哉 [HIGUCHI Takaya], 今井 剛 [IMAI Tsuyoshi]
特定科目区分   対象学生 工学系(建設・環境システム工学コース) 対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
本科目では、これまでに学んだ建設環境系専門科目に関する知識をもとに特別研究を行い、修士論文を作成する。具体的には、指導教員の指導のもとに研究計画の立案、研究の実施、研究成果の取りまとめおよび研究発表を行う。
授業の到達目標
修士論文の研究計画の立案、研究の実施、研究成果の取りまとめおよび研究発表ができる。
授業計画
【全体】
指導教員の指導のもとに特別研究を進める。進め方は研究課題により異なるが、おおまかには次のようになる。
(1) 研究課題の決定
(2) 研究計画の立案
(3) 文献などの資料収集
(4) 実験、解析、調査によるデータ収集とデータ分析
(5) 論文の執筆
(6) 視聴覚機器を用いた成果発表
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 概要説明 講義の概要、テーマの構成
を説明し、テーマの内容を簡
単に説明する。
講義で説明したことを再確認し、質問がある場合は書き留めておくこと。(目安時間:4時間)
第2回 安全教育 環境システム工学コースの各研究室に分かれて、実験を行う上の安全教育を行う。 講義で説明したことを再確認し、質問がある場合は書き留めておくこと。(目安時間:4時間)
第3回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第4回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画
環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第5回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第6回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第7回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第8回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第9回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第10回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第11回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第12回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第13回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第14回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第15回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第16回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第17回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第18回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第19回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第20回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第21回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第22回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第23回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第24回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第25回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第26回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第27回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第28回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第29回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
第30回 環境分析、環境エンジニアリング、環境計画 環境システム工学コースの各研究室に分かれて実施する。 各研究室で学習したこと、課された課題をする。(目安時間:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 30% C: 40% D: 20%
成績評価法
指導教員の評点、修士論文審査会での発表点で評価します。
指導教員の評点 80%、修士論文審査会での発表点 20%

出席は欠格条件です。
教科書にかかわる情報
備考
各指導教員から提示されます。
参考書にかかわる情報
備考
各指導教員から提示されます。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
特別研究Ⅰ
履修条件
連絡先
所属研究室指導教員
オフィスアワー
常時必要な時に指導教員と相談すること。

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