タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3263303051 学外特別研修Ⅰa(工学系(化学-環境化学・化学工学))[Special Extramural Training Ia] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
田中 一宏[TANAKA Kazuhiro]
担当教員[ローマ字表記]
田中 一宏 [TANAKA Kazuhiro]
特定科目区分   対象学生 工学系(化学-環境化学・化学工学) 対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
企業でインターンを行い、1週間程度の技術研修プログラムに参加することを中心とした内容である。特に、現場調査、実験実習等を主体とし、専門領域におけるコミュニケーションスキルの育成も図る。
授業の到達目標
自己理解と職業理解の促進。
授業計画
【全体】
学外の一週間程度のインターンに参加する(15時間以上)。参加前の準備と参加後に報告書を作成し提出する(30時間以上)。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 要覧に記載のインターンシップ等 担当者により異なる。 担当者の指示に従う。
第2回 要覧に記載のインターンシップ等 担当者により異なる。 担当者の指示に従う。
第3回 要覧に記載のインターンシップ等 担当者により異なる。 担当者の指示に従う。
第4回 要覧に記載のインターンシップ等 担当者により異なる。 担当者の指示に従う。
第5回 要覧に記載のインターンシップ等 担当者により異なる。 担当者の指示に従う。
第6回 要覧に記載のインターンシップ等 担当者により異なる。 担当者の指示に従う。
第7回 要覧に記載のインターンシップ等 担当者により異なる。 担当者の指示に従う。
第8回 要覧に記載のインターンシップ等 担当者により異なる。 担当者の指示に従う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
要覧に従い、レポート及び受け入れ企業等からの実習評価書100%により評価する。期末試験は行わない。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
学外 研修 
持続可能な開発目標(SDGs)

  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
コース主任
オフィスアワー
状況に合わせて対応する。

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