開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263310011
専門英語特別演習(工学系(化学))[Special Training in Professional English]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
田中 一宏[TANAKA Kazuhiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
田中 一宏 [TANAKA Kazuhiro], 比嘉 充 [HIGA Mitsuru]
特定科目区分
対象学生
環境化学・化学工学
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
国際化に向け学会や報告会で使用するスライド等を英語にて作成し,専門的な研究内容を英語で表現する。
あるいはTOEICで750点以上を目標とする。
授業の到達目標
各指導教員により異なるので個別に確認すること。
授業計画
【全体】
各指導教員や各コースの授業・研究計画に従い実施する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
英語で示された専門的な研究内容を理解する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第2回
英語で示された専門的な研究内容を理解する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第3回
英語で示された専門的な研究内容を理解する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第4回
英語で示された専門的な研究内容を理解する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第5回
英語で示された専門的な研究内容を理解する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第6回
専門的な研究内容を英語で活用する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第7回
専門的な研究内容を英語で活用する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第8回
専門的な研究内容を英語で活用する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第9回
専門的な研究内容を英語で活用する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第10回
専門的な研究内容を英語で活用する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第11回
専門的な研究内容を英語で表現する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第12回
専門的な研究内容を英語で表現する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第13回
専門的な研究内容を英語で表現する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第14回
専門的な研究内容を英語で表現する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第15回
専門的な研究内容を英語で表現する
研究内容を英語でまとめる。
授業計画に沿って,準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
学会や報告会で使用するスライド等を英語にて作成し,専門的な研究内容を英語で表現する。あるいはTOEICで750点以上を目標とする。これらの成果を各指導教員が評価しその評点100%で評価する。期末試験は行わない。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
各指導教員により異なるので個別に確認すること。
オフィスアワー
各指導教員により異なるので個別に確認すること。
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