タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3263310031 化学系ゼミナールⅠ[Seminar on Chemistry I] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
田中 一宏[TANAKA Kazuhiro]
担当教員[ローマ字表記]
田中 一宏 [TANAKA Kazuhiro], 比嘉 充 [HIGA Mitsuru]
特定科目区分   対象学生 環境化学・化学工学 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
研究指導教員を交えた研究室のセミナーに参加し,研究結果や議論,関連論文の調査,研究報告会を通じて理解を深める。
博士前期課程1年次に履修する。
授業の到達目標
修士論文・研究を行うために必要な専門的知識・分析技術・計画能力・コミュニケーション能力を身につける。
授業計画
【全体】
指導教員の研究室で行い,実施計画は教員と学生が協議して決定する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第2回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第3回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第4回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第5回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第6回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第7回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第8回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第9回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第10回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第11回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第12回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第13回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第14回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
第15回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
各指導教員により、課題や調査報告、プレゼンテーション等の課題が課され、これに取り組む態度や成果物で評価される。各指導教員による評点100%で評価する。期末試験は行わない。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
各指導教員により異なるので個別に確認すること。
オフィスアワー
各指導教員により異なるので個別に確認すること。

ページの先頭へ