タイトル

開講年度 開講学部等
2024 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業区分 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント YFL育成プログラム
通年集中(秋) 集中   11.9  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3263310045 化学系ゼミナールⅡ[Seminar on Chemistry II] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
西形 孝司[NISHIKATA Takashi]
担当教員[ローマ字表記]
西形 孝司 [NISHIKATA Takashi]
区分   対象学生 秋入学者用 対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
開設科目名(英訳)
Seminar on Chemistry II
概要
研究指導教員を交えた研究室のセミナーに参加し,研究結果や議論,関連論文の調査,研究報告会を通じて理解を深める。
博士前期課程1年次に履修する。
一般目標
修士論文・研究を行うために必要な専門的知識,分析技術,計画能力,コミュニケーション能力を身に付けることができる。
授業の到達目標
知識・理解の観点
修士論文・研究を行うために必要な専門的知識
思考・判断の観点
修士論文・研究を行うために必要な分析技術,計画能力
技能・表現の観点
修士論文・研究を行うために必要なコミュニケーション能力
授業計画
【全体】
指導教員の研究室で行い,実施計画は教員と学生が協議して決定する。
項目 内容 授業外指示 授業記録
A B C D E F
第1回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと
【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第2回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第3回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第4回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第5回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第6回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第7回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第8回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第9回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第10回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第11回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第12回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第13回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第14回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
第15回 研究室のセミナー 研究室のセミナーに参加して、研究活動の進捗などの発表と研究室の他のメンバーの発表に対する討論 各自研究発表に備えて、各自の研究成果を纏めておくこと 【中】(授業時間の15%〜50%) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【あり】 -----
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注 
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
到達目標の達成度により成績を評価する。
【観点別】
知識・理解思考・判断関心・意欲態度技能・表現その他評価割合(%)JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験) --- --- --- --- --- --- --- ---
小テスト・授業内レポート --- --- --- --- --- --- --- ---
宿題・授業外レポート --- --- --- --- --- --- --- ---
授業態度・授業への参加度 --- --- --- 50% ---
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 --- --- --- 50% ---
演習 --- --- --- --- --- --- --- ---
出席 --- --- --- --- --- --- 欠格条件 ---
その他 --- --- --- --- --- --- --- ---
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
連絡先
指導教員,各コース主任または専攻主任
オフィスアワー
随時

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