開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中(秋)
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263390015
特別研究Ⅰ(工学系(化学)(物質化学コース))[Special Research I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
鬼村 謙二郎[ONIMURA Kenjiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
鬼村 謙二郎 [ONIMURA Kenjiro]
特定科目区分
対象学生
工学系(化学)(物質化学コース)
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
修士論文研究の背景、目的、進捗状況とそれに対する考察、そして今後の研究計画を指導教員と議論します。
修士論文研究の中間審査に相当する。
授業の到達目標
本講義を履修することによって次の能力を修得する。
(1) 修士論文研究の進捗と今後の計画について指導教員と議論し,修士論文研究に活かすことできる。
(2) 自身の研究について、その背景、目的、結果、考察、今後の計画などを議論できる。
(3) 研究テーマの問題点を明らかにし,その解決策を自ら見つけることができる。
(4) 研究目的を達成するために必要となる研究計画を立案できる。
(5) きちんと研究室で決められた日に、実験、データ整理、教員とのディスカッションなどを行う。
授業計画
【全体】
指導教員による定期的な議論を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第2回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第3回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第4回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第5回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第6回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第7回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第8回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第9回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第10回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第11回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第12回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第13回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第14回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
第15回
修士論文研究の立案
修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文を指導する教員の下で研究に着手する。
実験や研究に関する論文を調査する。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
平日毎日研究することが前提となる。
研究が順調に進捗しているか、その進捗状況をうけて今後の研究計画は適切か、また研究の背景、目的、考察等を含めて論理的な説明になっているか、指導教員が評価し、採点する。
授業態度・授業への参加度20%,受講者の発表等80%
出席は必須
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
関連科目
履修条件
連絡先
各指導教員およびコース長または専攻長
オフィスアワー
随時
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