タイトル

開講年度 開講学部等
2024 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業区分 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント YFL育成プログラム
通年集中(秋) 集中      
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3263390016 特別研究Ⅰ(工学系(化学)(環境化学・化学工学))[Special Research I] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
田中 一宏[TANAKA Kazuhiro]
担当教員[ローマ字表記]
田中 一宏 [TANAKA Kazuhiro]
区分   対象学生 工学系(化学)(環境化学・化学工学) 対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
開設科目名(英訳)
Special Research I
概要
修士論文研究に関する背景の調査、目的設定、実験計画、実験の遂行、進捗状況とそれに対する考察、今後の研究計画等を行い、適宜、指導教員と議論する。修士論文研究の中間審査として、コースの教員に対し、プレゼンを行い、質疑を受ける。
一般目標
本講義を履修することによって次の能力を修得する。
1) 修士論文研究の進捗と今後の計画について指導教員と議論し,修士論文研究に活かすことできる。
2) 自身の研究について、その背景、目的、結果、考察、今後の計画などを議論できる。
授業の到達目標
知識・理解の観点
研究テーマの問題点を明らかにし,その解決策を自ら見つけることができる。
思考・判断の観点
研究目的を達成するために必要となる研究計画を立案できる。
態度の観点
きちんと研究室で決められた日に、実験、データ整理、教員とのディスカッションなどを行う。
授業計画
【全体】
指導教員による定期的な議論を行う。
修士論文研究の中間審査として、コースの教員に対し、プレゼンを行い、質疑を受ける。
項目 内容 授業外指示 授業記録
A B C D E F
第1回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第2回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第3回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第4回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第5回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第6回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第7回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第8回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第9回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第10回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第11回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第12回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第13回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第14回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第15回 修士論文研究の背景、目的、進捗状況、そして修士論文の作成までに行う予定の研究方針・計画をレポートにまとめる。
修士論文研究の作成方法を学ぶ。 修士論文のための実験やまとめを行い、発表資料を作成する(4時間以上)。 ----- ----- ----- ----- ----- -----
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注 
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
平日毎日研究することが前提となる。
研究が順調に進捗しているか、その進捗状況をうけて今後の研究計画は適切か、また研究の背景、目的、考察等を含めて論理的な説明になっているか、指導教員が評価する。また、中間審査では、プレゼンと質疑に対し、評点を付ける。

【観点別】
知識・理解思考・判断関心・意欲態度技能・表現その他評価割合(%)JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験) --- --- --- --- --- --- --- ---
小テスト・授業内レポート --- --- --- --- --- --- --- ---
宿題・授業外レポート --- --- --- --- --- --- --- ---
授業態度・授業への参加度 80% ---
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 20% ---
演習 --- --- --- --- --- --- --- ---
出席 --- --- --- --- --- 欠格条件 ---
その他 --- --- --- --- --- --- --- ---
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
中間審査の連絡は、修学支援システムを介して行います。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
連絡先
各担当教員
オフィスアワー
各担当教員、コース主任
月曜日から金曜日 9時半~17時
内線:9203(比嘉)

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