タイトル

開講年度 開講学部等
2024 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業区分 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント YFL育成プログラム
通年集中(秋) 集中   6.0  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3263410016 専門英語特別演習(工学系(知能情報・情報システム))[Special Training in Professional English] 英語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
長 篤志[OSA Atsushi]
担当教員[ローマ字表記]
長 篤志 [OSA Atsushi], 王 元元 [OH Gengen]
区分   対象学生 工学系(知能情報・情報システム) 対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
開設科目名(英訳)
Special Training in Professional English
概要
専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを通して,専門英語理解力を向上させ,英語も含めたプレゼンテーション能力を向上させる.
一般目標
専門英語理解力を向上させ,英語も含めたプレゼンテーション能力を向上させる(DP2, DP4).
授業の到達目標
知識・理解の観点
専門英語理解力の向上
技能・表現の観点
英語も含めたプレゼンテーション能力の向上
授業計画
【全体】
専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを通して,専門英語理解力を向上させ,英語も含めたプレゼンテーション能力を向上させる.
項目 内容 授業外指示 授業記録
A B C D E F
第1回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第2回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第3回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第4回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第5回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第6回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第7回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第8回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第9回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第10回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第11回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第12回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第13回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第14回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
第15回 英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション 指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。 指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- -----
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注 
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを通して,専門英語の理解度,英語も含めたプレゼンテーション能力により評価を行う.
【観点別】
知識・理解思考・判断関心・意欲態度技能・表現その他評価割合(%)JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験) --- --- --- --- --- --- 評価に加えず ---
小テスト・授業内レポート --- --- --- --- --- --- 評価に加えず ---
宿題・授業外レポート --- --- --- --- --- --- 評価に加えず ---
授業態度・授業への参加度 --- --- --- --- --- 40% ---
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 --- --- --- --- --- 30% ---
演習 --- --- --- --- --- 30% ---
出席 --- --- --- --- --- --- 欠格条件 ---
その他 --- --- --- --- --- --- 評価に加えず ---
教科書にかかわる情報
備考
教科書は特に指定しない。指導教員の指示に従うこと。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
所属研究室で実施します。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
連絡先
指導教員
講義全体に関する問い合わせ先: 教務委員,kyoumu-css [at] mlex.cc.yamaguchi-u.ac.jp([at]を@に書き換えてください)
オフィスアワー
指導教員に直接質問してください。

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