開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中(秋)
集中
9.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263410016
専門英語特別演習(工学系(知能情報・情報システム))[Special Training in Professional English]
英語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
長 篤志[OSA Atsushi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
長 篤志 [OSA Atsushi], 王 元元 [OH Gengen]
特定科目区分
対象学生
工学系(知能情報・情報システム)
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを通して,専門英語理解力を向上させ,英語も含めたプレゼンテーション能力を向上させる.
授業の到達目標
・専門英語理解力の向上
・英語も含めたプレゼンテーション能力の向上
授業計画
【全体】
専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを通して,専門英語理解力を向上させ,英語も含めたプレゼンテーション能力を向上させる.
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション
指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション
指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション
指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション
指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション
指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション
指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション
指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッション
指導教員の指示のもと、専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 30% B: 30% C: --% D: 30%
成績評価法
専門の英語テキストや英語論文の輪読・ディスカッション,研究内容の英語発表・ディスカッションを通して,専門英語の理解度,英語も含めたプレゼンテーション能力により評価を行う.
授業態度・授業への参加度 40%
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 30%
演習 30%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は特に指定しない。指導教員の指示に従うこと。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
所属研究室で実施します。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
履修条件
連絡先
指導教員
講義全体に関する問い合わせ先: 教務委員,kyoumu-css [at] mlex.cc.yamaguchi-u.ac.jp([at]を@に書き換えてください)
オフィスアワー
指導教員に直接質問してください。
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