開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263490011
特別研究Ⅰ(工学系(電気情報-電子システム)工学系(電気電子))[Special Research I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
山田 洋明[YAMADA Hiroaki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
山田 洋明 [YAMADA Hiroaki]
特定科目区分
対象学生
工学系(電気電子)
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本電気電子工学の専門的素養を基にし,電気電子システムを構築するための電子デバイスや電子システム等に関する幅広い専門知識を獲得し,課題発見,課題解決能力,さらにコミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を身に付ける。
具体的には、本科目を通して、次の5項目を習得する。
(1)実験・計測・調査を企画・計画できる能力
(2)実験・計測・調査を実施し、正確にデータを収集・整理できる能力
(3)データをもとに現象を理解・整理するための、データ処理技術
(4)解析・分析結果から論理的に結論を導く能力
(5)発表会等を通じて、研究結果を的確かつ簡潔にプレゼンテーションできる能力
授業の到達目標
授業計画
【全体】
指導教員は入学時に決定され、この指導教員の指示により特別研究を進める。修士論文の基礎となる特別研究は指導教員よる個別指導や研究室単位のゼミを中心として進められる。(特別研究の進め方は研究課題により異なるが、おおまかには次のようになる。)
(1)研究課題の決定
(2)研究計画の立案
(3)文献などの資料収集
(4)実験、解析、調査によるデータ収集とデータ分析
(5)論文の執筆
(6)視聴覚機器を用いた成果発表
これら以外にも、学会・研究発表などが実施されることがある。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第2回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第3回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第4回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第5回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第6回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第7回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第8回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第9回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第10回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第11回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第12回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第13回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第14回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第15回
中間発表
指導教員の指導の下に中間発表や議論を行う。研究室によって中間発表の週が異なったり、関連学会等における研究発表で代えることがある。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:20時間)
第16回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第17回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第18回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第19回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第20回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第21回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第22回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第23回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第24回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第25回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第26回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第27回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第28回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第29回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第30回
研究発表
関連学会、所属コース、研究室等の研究発表会において研究成果を発表して質疑応答を行う。研究発表の週は研究室によって異なることがある。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:20時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: 50% D: 20%
成績評価法
受講態度と普段からの研究取り組み内容を総合的に評価する。 100%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用せず,必要な資料については各指導教員が適宜準備・指示する.
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
電気電子,電子システム
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
電気電子工学全般
履修条件
連絡先
各指導教員に直接連絡すること
オフィスアワー
各指導教員のオフィスアワーに準ずる。
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