開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263490012
特別研究Ⅰ(工学系(電気情報-知能情報・情報システム))[Special Research I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
長 篤志[OSA Atsushi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
長 篤志 [OSA Atsushi], 王 元元 [OH Gengen]
特定科目区分
対象学生
工学系(電気電子)
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
指導教員の指導のもと、与えられた課題に対して修士論文研究を行う。
授業の到達目標
情報分野における高度な専門知識とスキルを身に付け、社会の諸問題に対して工学的観点から解決策を導き出すことができる解決能力を養う。
1.人類社会の幸福と安全を目指し、取り組むべき課題を理解する。
2.課題を解決するための方法を模索し、解決に必要な研究計画を立案し、計画を遂行する。
3.得られた研究結果をもとに工学的かつ論理的に分析・評価する。
4.得られた研究成果を論文としてまとめ、他者にわかりやすく説明する。
5.自主的・継続的に課題に取り組む。
6.課題解決のため、必要に応じて創意・工夫する態度を養う。
7.技術者倫理を遵守し、社会への影響と責任を自覚して課題に取り組む。
授業計画
【全体】
修士論文の基礎となる特別研究は指導教員よる個別指導や研究室単位のゼミを中心として概ね次のように進められる。
1.研究課題の決定
2.研究計画の立案
3.文献などの資料収集
4.実験、解析、調査によるデータ収集とデータ分析
5.プレゼンテーション
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
研究
指導教員の指示のもと、与えられた研究テーマについて研究を行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
研究発表
自身の研究についてプレゼンテーションを行う。
指導教員の指示に従うこと。予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 25% B: 25% C: 25% D: 25%
成績評価法
特別研究の単位は、次の項目が満たされ、かつ60点以上の成績を修めた場合に認められる。
・修士論文での研究計画と進捗状況を発表し、審査を受ける
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 100%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は特に指定しない。指導教員の指示に従うこと。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
特別研究Ⅱ
履修条件
連絡先
指導教員
講義全体に関する問い合わせ先: 教務委員,kyoumu-css [at] mlex.cc.yamaguchi-u.ac.jp([at]を@に書き換えてください)
オフィスアワー
指導教員に直接質問してください。
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