開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3263490020
特別研究Ⅱ(工学系(電子デバイス・電子システム))[Special Research II]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
田村 慶信[TAMURA Yoshinobu]
ー
担当教員[ローマ字表記]
田村 慶信 [TAMURA Yoshinobu]
特定科目区分
対象学生
工学系(電子デバイス・電子システム)
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
指導教員の指導のもとに研究計画の立案、研究の実施、研究成果のとりまとめおよび発表をおこなう。
電気電子工学分野における高度な専門知識とスキルを身に付け、社会の諸問題に対して工学的観点から解決策を導き出すことができる解決能力を養う(DP1~6)。
1.人類社会の幸福と安全を目指し、その要求に応えるために取り組むべき課題を理解する。
2.課題を解決するために方法を模索し、解決に必要な研究計画を立案し、研究を遂行する。
3.得られた研究成果をもとに工学的かつ論理的に分析・評価する。
4.得られた研究成果を修士論文としてまとめ、他者にわかりやすくプレゼンテーションする。
5.自主的・継続的に課題に取り組む。
6.必要に応じ創意・工夫をする態度を養う。
7.技術者倫理を遵守し、社会への影響と責任を自覚して課題に取り組む。
授業の到達目標
・社会が要求する、取り組むべき課題を理解する。
・取り組むべき課題に対する解決方法(調査、実験、解析)を理解する。
・必要な文献等の資料を収集する。・課題解決のための研究計画を立案する。
・立案した研究計画をふまえ、研究を遂行する。
・調査、実験、解析などから得られたデータを分析・評価する・課題に対して自主的・継続的に取り組む。・必要に応じ、創意・工夫をする。・研究成果を文章、図表にまとめることができる。
・研究成果を他者にわかりやすくプレゼンテーションができる。
授業計画
【全体】
特別研究は指導教員よる個別指導や研究室単位のゼミを中心として概ね次のように進められる。
1.研究課題の決定
2.研究計画の立案
3.文献などの資料収集
4.実験、解析、調査によるデータ収集とデータ分析
5.論文の執筆
6.研究成果のプレゼンテーション
なお、指導教員の指示に従って、ほぼ毎日研究室で研究を実施する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第2回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第3回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第4回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第5回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第6回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第7回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第8回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第9回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第10回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第11回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第12回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第13回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第14回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第15回
中間発表
指導教員の指導の下に中間発表や議論を行う。研究室によって中間発表の週が異なったり、関連学会等における研究発表で代えることがある。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:20時間)
第16回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第17回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第18回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第19回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第20回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第21回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第22回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第23回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第24回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第25回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第26回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第27回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第28回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第29回
研究
指導教員の指導の下に研究を行う。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:5時間)
第30回
研究発表
関連学会、所属コース、研究室等の研究発表会において研究成果を発表して質疑応答を行う。研究発表の週は研究室によって異なることがある。
指導教員の指示に従うこと(研究に要する時間の目安:20時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 25% C: 50% D: 25%
成績評価法
普段からの研究態度 30%,修士研究のまとめとプレゼンテーション 70%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用せず,必要な資料については各指導教員が適宜準備・取得の指示を行う.
参考書にかかわる情報
備考
各分野の専門書など
メッセージ
キーワード
電気電子工学,電子システム,電子デバイス
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
電気電子工学全般
履修条件
連絡先
各指導教員に直接連絡すること
オフィスアワー
各指導教員のオフィスアワーに準ずる。
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