タイトル

開講年度 開講学部等
2026 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3271170002 園芸学特別講義[Special Lecture on Horticultural Science] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
非常勤 講師
担当教員[ローマ字表記]
非常勤 講師, 金 貞希 [KIM Junghee]
特定科目区分   対象学生 隔年開講のため、令和8年度開講 対象年次 1~2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
園芸学、特に、野菜園芸学と花き園芸学の基礎知識と研究について講述し、園芸学研究に対する理解を深めさせることが目的である。概要としては、レンコン、ツルムラサキ、ユリ、ツバキ等を用いた研究例をもとに、日長反応、アントシアニンの蓄積機構等の園芸学基礎および応用的な学力を身につけられるように講述する。
授業の到達目標
1)野菜・花きの園芸学研究に興味を持ち、野菜・花き生産の重要性について説明できるようになる。
2)野菜・花きの生理生態的特性、またはその遺伝子発現制御について理解し、栽培や育種において必要な知識を習得させる。
3)植物生産・生産環境を理解し、作物生産に貢献できる広い視野を持ち、生物生産の現状変化に即応できる高度な専門性を備えた人材に育成する。
授業計画
【全体】
本講義では、以下に示す園芸作物の栽培生理等に関する諸事項を概説する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 レンコンとは レンコンの栽培について 資料を参照し準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回 レンコンの根茎肥大 レンコンの日長、温度、根茎肥大、遺伝子発現制御について 資料を参照し準備学習2時間と復習2時間を行う。
第3回 レンコンの根茎肥大 レンコンの新規肥大要因、根茎肥大について 資料を参照し準備学習2時間と復習2時間を行う。
第4回 ユリとは ユリのテッポウユリ、タカサゴユリ、栽培について 資料を参照し準備学習2時間と復習2時間を行う。
第5回 ユリの球根休眠性 ユリの球根休眠性に関する温度、球根休眠、球根休眠の遺伝性について 資料を参照し準備学習2時間と復習2時間を行う。
第6回 ツルムラサキの発芽要因と開花要因 ツルムラサキの発芽要因と開花要因(光、日長、発芽、開花)について 資料を参照し準備学習2時間と復習2時間を行う。
第7回 ツバキのアントシアニンの蓄積機構 ツバキのアントシアニンの蓄積機構(アントシアニン、遺伝子発現制御)について 資料を参照し準備学習2時間と復習2時間を行う。
第8回 赤レンコンのアントシアニンの蓄積機構 赤レンコンのアントシアニンの蓄積機構(アントシアニン、遺伝子発現制御)について 資料を参照し準備学習2時間と復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポートを課し、その内容および授業への参加状況を総合的に勘案して評価する。
小テストあるいは授業内レポート50%、宿題あるいは授業外レポート50%
教科書にかかわる情報
備考
資料を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
根茎肥大、球根休眠性、日長、アントシアニン、遺伝子発現制御
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任つかう責任
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
園芸学特論
履修条件
連絡先
kim@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
メールにて連絡すること

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