開講年度
開講学部等
2026
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中
集中
2.5
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3271170010
生物機能科学特別講義Ⅰ[Special lecture for Biological Sciences Ⅰ]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
非常勤 講師
ー
担当教員[ローマ字表記]
非常勤 講師, 赤壁 善彦 [AKAKABE Yoshihiko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
香料への理解を深めると共に、香料素材開発から製造に至るまでの取り組み、課題、ならびに今後の展望について概説する。
授業の到達目標
香料への理解を深め、香料素材開発から製造に至るまでの取り組み、課題、ならびに今後の展望について理解する。
授業計画
【全体】
香料への理解を深めると共に、香料素材開発から製造に至るまでの取り組み、課題、ならびに今後の展望について概説する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
香料とは? I
香料産業のヒストリーなどを含めて全体像を紹介する。
予習・復習(2時間程度)
第2回
香料とは? II
香料産業のヒストリーなどを含めて全体像を紹介する。
予習・復習(2時間程度)
第3回
香料素材の役割
代表的な香料素材と匂い表現をサンプル嗅ぎも含めて体感する。
予習・復習(2時間程度)
第4回
香料素材の分類と製造法 I
製品および原料として有用で代表的な天然物や工業製品などを把握する。
予習・復習(2時間程度)
第5回
香料素材の分類と製造法 II
製品および原料として有用で代表的な天然物や工業製品などを把握する。
予習・復習(2時間程度)
第6回
成功した代表的な汎用香料素材 I
化学合成により数1000トン以上規模で製造使用されている品目と製造法を紹介する。
予習・復習(2時間程度)
第7回
成功した代表的な汎用香料素材 II
化学合成により数1000トン以上規模で製造使用されている品目と製造法を紹介する。
予習・復習(2時間程度)
第8回
不斉合成の意味 I
キラリティーが香気などの香料価値に及ぼす実例を理解する。
予習・復習(2時間程度)
第9回
不斉合成の意味 II
キラリティーが香気などの香料価値に及ぼす実例を理解する。
予習・復習(2時間程度)
第10回
匂いとレセプターの関係は?
近年解明が進んでいる嗅覚レセプターと実際の香気評価の相関を考える。
予習・復習(2時間程度)
第11回
香料の付加価値
匂い以外の効果・効能を持つ香料素材の幾つかを紹介する。
予習・復習(2時間程度)
第12回
新規香料開発
新規香料素材の必要性と開発アプローチについて変遷と代表例を考察する。
予習・復習(2時間程度)
第13回
バイオによる香料生産
近年バイオテクノロジーを駆使した香料生産が実用化し益々注目されて来ている。
予習・復習(2時間程度)
第14回
香料と市場商品
市場に溢れる賦香商品を通じて香料の役割を考える。
予習・復習(2時間程度)
第15回
香料と安全性
年々厳しくなる人体に対する安全性を担保する規制動向を確認する。
予習・復習(2時間程度)
第16回
香料と環境問題
近年の持続可能性や温暖化対策として重要視される対環境ファクターに注目する。
予習・復習(2時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 10% C: 10% D: --%
成績評価法
100% レポート
教科書にかかわる情報
備考
資料を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
講義で紹介する。
メッセージ
キーワード
香料、不斉合成、フレーバー、嗅覚応答、安全性
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
赤壁研究室、akakabe@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月〜木、pm 5~6
ページの先頭へ