開講年度
開講学部等
2026
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3271170022
生物資源環境科学特別講義Ⅱ[Special Lecture for Biological and Environmental Sciences Ⅱ]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
非常勤 講師
ー
担当教員[ローマ字表記]
非常勤 講師, 武 靖
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
水惑星といわれる地球においても水の分配が不均一であることを知り、大気と水の循環のなかで、どのように世界の降水分布が形成され、砂漠を含む乾燥地が存在するのかを解説する。また、世界の陸地の約40%を占める乾燥地において、地球史・人類史のなかでどのように農牧業が生まれ、文明が生まれ、ある地域では砂漠化が進行してきたかについても解説する。
授業の到達目標
砂漠の定義・分布・成因などに関係する質問に簡潔に答えられることを目指す。これらの基礎知識をもとに、乾燥地の環境変化のなかで、農牧業が発生・変化し、砂漠化が進行してきたプロセスを理解する。
授業計画
【全体】
砂漠・乾燥地の概要、これらの地域における農牧業と砂漠化の進行について解説する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
砂漠とはなんですか
砂漠の定義と気候的特徴を説明する。
予習・復習 (4時間)
第2回
砂漠はどこにあるの
世界の砂漠の分布と、その地理的・気候的背景を解説する。
予習・復習 (4時間)
第3回
砂漠はどうしてできるの
大気循環や地形条件にもとづく砂漠の形成要因を説明する。
予習・復習 (4時間)
第4回
砂漠はなにでできているの
砂漠を構成する地表物質や地形の特徴を解説する。
予習・復習 (4時間)
第5回
人類と砂漠化(1)
人類史のなかでの土地利用と砂漠化の関係を解説する。
予習・復習 (4時間)
第6回
人類と砂漠化(2)
農業活動の発展と砂漠化の進行を解説する。
予習・復習 (4時間)
第7回
遊牧と砂漠化(1)
乾燥地における遊牧の成立と環境との関係を解説する。
予習・復習 (4時間)
第8回
遊牧と砂漠化(2)
遊牧の変化が乾燥地環境や砂漠化に及ぼす影響を考察する。
予習・復習 (4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業への参加度 50%、レポート 50%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
E-mail: wu.jing@yamaguchi-u.ac.jp
農学部3階333号室
オフィスアワー
在室中随時
ページの先頭へ