タイトル

開講年度 開講学部等
2024 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業区分 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント YFL育成プログラム
2年通年 集中   4.0  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3273170006 専門英語特別演習[Special Seminar for Scientific English] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
竹松 葉子[TAKEMATSU Yohko]
担当教員[ローマ字表記]
竹松 葉子 [TAKEMATSU Yohko]
区分   対象学生   対象年次 1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
開設科目名(英訳)
Science English
概要
各自の研究室において、研究分野に関連する英語で書かれた専門書や学術論文を講読・輪読し、学生主体のセミナー形式で英語による内容の発表、ディスカッションを行い、それを通して研究者・技術者としての専門的知識を深めるとともに、英語の読解力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を向上させる。
一般目標
研究分野に関する科学的、論理的思考を高めるとともに、専門書や学術論文の内容を要約して説明し、課題や方法論に係る問題点等を指摘できるようなる。また、研究を構築し実施するための基本的な能力を養うとともに、英語論文の読解力、プレゼンテーション能力、コ ミュニケーション能力の向上を図る。
授業の到達目標
知識・理解の観点
専門書や学術論文の内容について、要約し説明できる。
思考・判断の観点
専門書や学術論文の内容について、課題や方法論に係る問題点等を指摘できる。
関心・意欲の観点
学術論文の基礎的枠組を理解し、修士論文研究テーマの探索・決定に役立てる。
授業計画
【全体】
指導教員は、担当学生に対して農学の研究領域に関係する外国語論文や外国語教科書を指定し、少人数・参加型の授業を行う。
項目 内容 授業外指示 授業記録
A B C D E F
第1回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第2回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第3回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第4回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第5回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第6回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第7回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第8回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第9回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第10回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第11回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第12回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第13回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第14回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する 配布した資料の英訳をしておく(4時間程度) ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
第15回 英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション 英語で書かれた専門書・学術論文を訳して、解説する これまでの指摘事項を修士論文に役立てる ----- ----- ----- 【多】(授業時間の50%超) ----- 【あり】
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注 
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
授業への準備、授業における発言、発表と文献等の読解力、説明力を評価する。
【観点別】
知識・理解思考・判断関心・意欲態度技能・表現その他評価割合(%)JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験) --- --- --- --- --- --- --- ---
小テスト・授業内レポート --- --- --- 20% ---
宿題・授業外レポート --- --- --- --- --- --- --- ---
授業態度・授業への参加度 --- --- --- 80% ---
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 --- --- --- --- --- --- --- ---
演習 --- --- --- --- --- --- --- ---
出席 --- --- --- --- --- --- 欠格条件 ---
その他 --- --- --- --- --- --- --- ---
教科書にかかわる情報
備考
資料配布
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

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