開講年度
開講学部等
2024
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業区分
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
YFL育成プログラム
2年通年
集中
4.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170011
専門英語特別演習[Special Seminar for Scientific English]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
金 貞希[KIM Junghee]
ー
担当教員[ローマ字表記]
金 貞希 [KIM Junghee]
区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
開設科目名(英訳)
Special Training in Professional English
概要
各自の研究室において、研究分野に関連する英語で書かれた専門書や学術論文を講読・輪読し、学生主体のセミナー形式で英語による内容の発表、ディスカッションを行い、それを通して研究者・技術者としての専門的知識を深めるとともに、英語の読解力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を向上させる。
一般目標
研究分野に関する科学的、論理的思考を高めるとともに、専門書や学術論文の内容を要約して説明し、課題や方法論に係る問題点等を指摘できるようなる。また、研究を構築し実施するための基本的な能力を養うとともに、英語論文の読解力、プレゼンテーション能力、コ ミュニケーション能力の向上を図る。
授業の到達目標
知識・理解の観点
専門書や学術論文の内容について、要約し説明できる。
思考・判断の観点
専門書や学術論文の内容について、課題や方法論に係る問題点等を指摘できる。
関心・意欲の観点
学術研究の基本的枠組を理解し、自身の研究テーマの探索・決定に役立てる。
態度の観点
論文の内容を理解し,それらについての討論に参加できる
技能・表現の観点
英語論文の読解力、プレゼンテーション能力、コ ミュニケーション能力の向上
授業計画
【全体】
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
項目
内容
授業外指示
授業記録
※
A
B
C
D
E
F
第1回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第2回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第3回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第4回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第5回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第6回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第7回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第8回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第9回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第10回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第11回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第12回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第13回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第14回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第15回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
担当者が英語文献を翻訳して内容を紹介し,参加者全員で質疑応答を 行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
授業への準備、授業における発言、発表と文献等の読解力、説明力を評価する。
【観点別】
知識・理解
思考・判断
関心・意欲
態度
技能・表現
その他
評価割合(%)
JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験)
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小テスト・授業内レポート
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宿題・授業外レポート
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授業態度・授業への参加度
◎
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40%
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受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品
◎
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30%
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演習
◎
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30%
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出席
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その他
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教科書にかかわる情報
備考
必要があれば,プリント等を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
必要な参考書があれば,その都度指示する。
メッセージ
予習として担当者は文献翻訳が必要になります。
キーワード
実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
物資源環境科学特別演習,特別研究
連絡先
kim@yamaguchi-u.ac.jp
農学部329号室(金)
オフィスアワー
事前にメールにてお問い合わせしてください。
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